この曲は『ＳｍａｐＶｅｓｔ』で１度視聴しましたが、何度聴いてもあの激しい爽快感が忘れられません。しかもまだＳＭＡＰが若い頃の曲で、激しい爽快感だけではなく、あのセクシーなダンスに１度で一目惚れしちゃいました。青いファッションもこの曲の雰囲気に合ってて、思わずノッちゃいそうな感じのメロディーに載せられて、この歌詞に込められている意味もこの曲と同じタイトルの慎吾ドリーム小説を読んでから、確かにこの曲って激しい嫉妬感を歌詞にした感じも凄くストレートで、ＳＭＡＰの伝えたいことが何となくだけど理解できるんですよ。若かった頃のＳＭＡＰって想像しただけでも顔が真っ赤になって胸が凄くドキドキしちゃいますね。嫌、本当にカッコイイですよ！！これは大注目ですね。これからのＳＭＡＰの活躍をテレビやラジオ、そして雑誌で期待していますよ。私はＳＭＡＰが続く限り、いつまでもＳＭＡＰの側にいて、遠い宮城県だけどＳＭＡＰファンの１人として応援しています！！

いわずと知れたこの曲、特に「ゲッチュ」という歌詞の部分は誰もが印象に残っていると思います。知らない人は聴いてみて下さい。とても大人っぽいです。