買いですが。
★★★★☆
刺激的な表紙が購入するのを躊躇わせる一冊ですが、概ねおもしろく読めました。
表紙のデザインがすごい!
★★★☆☆
内容的にはそんなにエロくありません。無知な人が読めばそれなりに知識が手に入ると思います。この手の本を女性の著者が発表しているという事実にこそ深い意味があるような気がします。
高いかな・・・
★☆☆☆☆
タイトルも、著者がタイトルをつけた理由もすごくいい!
しかし、内容が薄すぎます・・。
なんだか、SEX関係の本って内容を濃くできないのかな?
と、SEX関係の本に懐疑的になってしまいました。
SEXが世界の第八番目の秘密だと思っていた私は、本当に子供だったのだな・・と感慨にふけってしまいました。
マンガをもっとぎっしり載せてくれれば・・・。
白っぽいページが多い割には、お値段は高いと思います。
女性にオススメ。
★★★★☆
風俗を知る尽くしているようなベテランの方には
なんの面白味もない本だと思います。
しかし、風俗って中でなにやってるのかしらん、
というような風俗処女(?)の方には
大変興味深い内容だと思います。
特に女性の皆様、オススメです。
実際、パーセンテージから考えると
男性に比べ女性のほうが圧倒的に
風俗に関する知識が少ないと思うからです。
内容はほぼ漫画で構成されていて、すらすらと読みやすい。
そして、確かにエロい内容なのですが
ただエロいだけではなくて、随所にある著者の分析なども鋭く
「学んだ〜〜!」
という充実感が得られます。
ただ表紙がご覧のとおりかなり本屋でレジに持っていきにくいとってもステキな装丁ですので、
ぜひアマゾンでこっそり購入して頂いて、心安らかに読んで頂ければと思います。
情報としても興味深い
★★★★★
銭湯や公衆トイレに始まり、風俗業や刺青まで、普段大っぴらに語られることのない世界が詳細に描きこまれていて興味深いです。絵と文が半々程度の画文という大田垣さんお馴染のスタイルで書かれていて読みやすいです。