設定が難しかったかも・・
★★★★☆
白盤、黒盤どちらも買いました!
関さん置鮎さんも好きなのですが・・設定が難しかったのかも。
関さんの大学教授は、考古学という設定ですが、
大学も考古学にも縁がないので、ちょっと身近に感じられなかった^^;
置鮎さんの日舞の家元というのも、
関西弁はすごくよかったんだけど、正直話し方が・・。
設定柄仕方ありませんが、ちょっとかまっぽくて(ごめんなさーいっ)。
二人とも男の子らしいキャラが好きだったので、なんだか物足りなかったかな。
だったら、先生バージョンを買うなって話ですね(笑)
久しぶりにこういうのを買ったので、
知っている声優さんだからこそ安心して聞くことはできました。
キャストクレジットトークはすごいおもしろかった!
関さんと和彦さん、置鮎さんと森川さんの白盤黒盤トークは、
両方買ってるからこそ余計楽しめました!
ちょっと物足りない
★★★★☆
ぶっちゃけキャストトークが一番面白かったです(汗)
大学教授(関俊彦)約13分
学会の発表で脚光を浴び、海外の大学からの誘いを受ける事にした考古学教授。
今まで一緒に研究してきた長年の友のような同僚に、今までの想いを込めて…
(メーカーコメント一部抜粋)
日舞の家元(置鮎龍太郎)約13分
いつものお稽古中に生徒の彼女が突然泣き出してしまい…
(メーカーコメント一部抜粋)
キャストクレジットトーク約11分
黒盤に出演の井上和彦さんと森川智之さんをまじえ、関さん+和彦さん組と、森川さん+置鮎さん組と、二組に別れてのトークでしたが、これがまた面白い!!
和彦さんッどこまで暴走するの?と、爆笑しました。
関さんはわりと堅物っぽいカンジで演じてたので、ちょっと物足りなく…
寧ろ黒盤で関さん出して欲しかったかな?
置鮎さんは、ストーリーにも入り込めて、切々と語る姿が非常に良かったです。
白盤ですからヘッドホンなしでも聞ける内容なので、声優さんは好きだけど、ハードなのはちょっと…って人にはオススメです。
逆に声優さんのこのテのCDよく買われる方には物足りないかと。
どちらにしても、出演されてる声優さんが好きなら、価格も手頃なので、買って損はないかと思います。
色々な幸せ
★★★★★
考古学教授のお話は、「ああ、幸せだなぁ」という感じです。
一番安心して聴けます。
日舞の先生の置鮎さんの声にはドキドキ、そして関西弁なのもいいですね。
切ないお話です。
どちらもストーリーもしっかりしているので気に入っています。
素敵過ぎ
★★★★★
白盤黒盤、両方買いました。全員好きなので。
2枚ともキャストトークがあるのですが、内容が違います。売り方上手いです。
和彦さん俊彦さん、置鮎さん森川さんで二人ずつでトークしてます。
個人的には俊彦さんの大学教授が一番まともで好感が持てました。相手の女性は同僚です。
明るくて、爽やかで、久しぶりに俊彦さんの優しい声が聴けて大満足です。
置鮎さんは日舞の家元で、関西弁(京都弁?)。置鮎さんの関西弁は今まであまり好きではなかったのですが、この方は違いました。
物腰柔らかで、置鮎さん特有の語尾が素敵です。
日舞の稽古をつけてもらっている生徒さんがお相手です。
白盤は黒盤に比べるとあっさりしている感はありますが、ストーリー的に無理がなく、しっくりきます。
置鮎さん、俊彦さんファンにお勧めです。