通勤編
★★★☆☆
全体的に手抜き感を感じます。
これから買う人はFINALを買うのをおすすめします。
しかし、この通勤編では、
ホームを歩く女子高生とか、ドアが閉じる時に駆け込み乗車でドアに挟まる人とか、
背景で車が動くとか、そういうシーンは凝っています。
こういうこだわりは私は好きですよ。
そして、こういうこだわりは今後も大切にして行って欲しいと開発の人に言いたいですね。
これはだめですね。残念。
★☆☆☆☆
このゲームは、PS1とグラフィックがあまり変わってないように感じます。通勤編なのは良いですが、路線が少ないうえに、ロードが非常に長いのでストレスたまります。電車好きの人でもこのゲームは買わないほうが良いと思います。とにかく、手をこめて作った作品ではないです。
あんまり良いとも言いにくい
★★☆☆☆
通勤編はぜひやってみたいと思って購入しましたが、
あんまり気に入りませんね。
まず、ロードがかなり長いこと。
まぁ始発駅に戻るなどといったこともできず、
わざわざ運転中止をして再度路線を選ぶと言う非常にストレス感を感じさせられます。
あとジョイント音なども適当に作ったという感じでまったく本物の電車を運転してると言うことが感じられません。
今回は失敗作で終わるという感じです。
こんなものか
★★★☆☆
ハードがPS2なのに画質はPSより若干UPしただけで、またデーター読み込みが長く、期待を持った割にはストレスを感じてしまう。だが、ゲームの内容は新たに乗客の駆け込み乗車シーンやドアの開閉シーンが加わっているが、どうせなら、首都圏名物の朝のラッシュで人がめちゃくちゃにごった返すシーンもあってほしかった。また、朝・昼・夕・夜の時間帯が選べ、同じ路線でも昼間と夜間では異なった走行風景が楽しめる。PS2内蔵の時計機能を生かしてリアルタイムモードと言うのもあるが、きちんと初電・終電の時刻を決めている。こういうところは芸が細かい。車両の走行音・モーターの起動音・車掌のアナウンスはもう少しメリハリをつけてもいいような気が。また並行私鉄にいっさい私鉄車両が登場しないのでちょっと残念。
通勤編とは言いながらも、新快速や特急もプレイできるので片寄った感じはしませんけど。