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湾岸MIDNIGHT(39) (ヤングマガジンコミックス)

価格: ¥560
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
新品なのに.../-¥ ★☆☆☆☆
新品で購入したのに20ページほど破れていましたショックです。
返品したのですが返品の仕方が少し面倒くさいです、バーコードを印刷して貼り付けてくださいとありますがプリンター持ってない人はどうするんですか?
本作のFCの立場って、、 ★★★★☆
以前の城島編では「FCとFDでは(戦闘力が)1.5倍違う」と言われていた。
今回、荻島編では「FCとFDは(本質的に)何も変わらない」と言う。
()部分の違いを差し引いても、通して読んでる読者(で、RX-7に思い入れがある)の立場では「何だかなぁ、、」と思う。
ただ、FC乗りとしてはちょっと嬉しい話。(実際には、本質的にも結構違うんだけど、、少なくとも32Rと34Rよりは)

単にマンガという以上に評価してる読者が多いだけに、この点で自分的には評価を下げざるを得ない。
なぜ クルマ雑誌でこの内容を書けない!? ★★★★★
内容が かなりあり
読んでいて 知らないことばかり
『ただほめず、そしてけなさず』
ロータリーエンジンに対する作者の愛を感じました
NISSAN R35GT-Rに負けない 新しいRX-7をMAZDA技術陣は開発→発売してください
SA→FC→FD進化無し ★★★★★
今回の主人公は荻島
前巻の大田親子に続き
北見と高木に出会うが
RXー7はGTーRやNSXのように世代交代ごとに進化せず
中身はずーっと同じだと言われてむくれるが
初めて実際にFCに乗ることで
マツダによるロータリーのブランド戦略のみが目的の
外装換装のみのモデルチェンジを認めざるをえない

一方アメリカでロータリー・V8・ポルシェを極めた吉井が荻島に似ていることから
吉井の帰国を思いだし会いに行く荻島と大田
考え方に変化をみせる島に合流した北見
二組は惹かれ合うように高速上で接触する
大田に誘われるも
今更
と迷う吉井は悪魔のZに出会いまた新たな船出を決意
荻島はRGOに出入りしながら山本に出会い
走る中でレイナとも
そしてそこからブラックバード
ついには悪魔のZとも対峙し役者は揃う

直感3の77ページのやりとりは秀逸
お互いに今までの経験でわかりあえないと思っていた年齢差によるギャップ
古いものを知らない若造
新しいものを認めない古株が
本当に極めた同士なら年齢差など超越しわかりあえる理想像が実現
しかしその時がきても瞬間には照れ臭くて
不本意な言葉がでてしまう
その描写は読んだ瞬間は笑ってしまうが
落ち着いて考えるとサブイボの立つ感動シーンだ
いや、これは原点回帰では? ★★★★★
トモヤ編の後、インプレッサ、Z32、S2000・・・湾岸らしからぬマシンが多数登場しました。
そして今回またまたRX-7の登場です。やはり湾岸ミッドナイトと言えばGT-RとRX-7でしょう。
さらに濃く、そして深くロータリーを掘り下げてくれるのではないかと思っております。
ロータリーファンならたまらない内容です。決して「いらぬウンチク」などではないのです。