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湾岸MIDNIGHT(36) (ヤングマガジンコミックス)

価格: ¥540
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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ターボ化無敵のS2000!? ★★★★★
ターボ化は必要だが
やはりS2000か?
乗りこなせ

地上の零作りを目指すユウジは
アキオたちとの交流も深くなる
それらの人々の影響を受けながら成長
ベース車はGTRかS2000か?

毎回思うがどれだけ多くの情報を集めて漫画を描いているのか
作者の努力には頭が下がる思いだ
読むだけで登場する車の歴史がわかり好きになってしまう描き方は秀逸
絵の下手さなどはご愛嬌だ
クルマを通しての人生哲学 ★★★★☆
今回はS2000のターボ化と964ターボの電子スロットル化がメインとなっている。アキオや島と張り合う国産スポーツカーが、S2000というのは少し寂しい気もするが、本巻でも相変わらず楠ワールドを堪能できる。

電子スロットルの評価
・電子スロットルは乗り手の意思を残らず拾える
・(ただし)意思を与えるのは乗り手の技術

ドライビングについて
・いつもウダウダ考えながら走っている。考えなくなったらもう走らない。
・走るコトは考え続けるコト
・(クルマに)いい加減に接したなら逆にエネルギーをとられてしまう

現象学的な人生哲学
・持っていないものを数えても仕方ない。
・手に入らなかったモノはもともとなかったモノ

ポルシェについて
・911ターボはメーカー製のチューンドカー
・911ターボは反則車、ゆえに一部の人間の心にがっつり突き刺さる
・ポルシェは911以外、オリジナルなものを作っていない。
・どんなポルシェでも速さと乗りやすさを両立させている
ありがとう ★☆☆☆☆
最高速のステージを占拠するのは、誰もが魅了されるロータリーのサウンド。
FC vs
FD。その暴力的なハーモニーが調べを終える時、アキオはFCを降り、戻るべき場所へ――。