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150cmライフ。

価格: ¥924
カテゴリ: 単行本
ブランド: メディアファクトリー
Amazon.co.jpで確認
受け取られた方が不快に思われるような、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品は目立つような傷・汚れもなく、特に本文はほとんど使用感もない「非常によい」状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。
共感できた! ★★★★★
わたしも身長は150cm。
タイトルを見たときは感激してしまい
速攻で購入しました(笑

そして、読んでみると
「あー、わかるわかる!」がたくさん。

「喧嘩に迫力が無い」とか
「子供服が入っちゃう」とか・・・
他にももっと色々あります。
1人でうなずいて、1人で笑ってました。

服の選び方、お直しの仕方や
1人暮らしの知恵など
勉強になることもちらほら。

とても楽しかったです(^^)
読みやすく、敷居も低い ★★★★☆
150cmと身長の低い作者が苦労した話をつづったもの。
マンガというよりもイラストエッセイという内容だが、
読みやすく、敷居も低い。

同じく身長の低い人には共感を得る作品になるのかもしれないが
そうでない人にとっては違った視点での苦労が見えて新鮮。
言われると確かに苦労しそうなシチュエーションなのだが、
背が高い人は普段、気づかない点だろう。

作品としてわかりにくいのはチキと呼ばれるニワトリのキャラクターで、
身長が低い作者の実生活について描いているはずなのに
架空のキャラクターらしきチキが登場し、作者と絡むので混乱する。
実在の誰かを置き換えた者なのか、完全に架空なのかはわからないが
どうせならきっちりと現実の内容だけで押さえて欲しかった。
わかる〜〜(^^) ★★★★★
たかぎなおこさんの本は大好きで、ほとんど持っています。
最初にこの本を見つけた時は、立ち読みもせず買いました。

私の身長は153.4cmですが、それほど困ったな〜って思ったことはありませんでした。

でも、この本を読むと、やっぱり私は小さいんだと思いました。
(だから嫌ってわけではないですよ)

家には踏み台が2つあるし、脚立も2つあります。
上のほうの用事はすべて台に乗ってやっています。

洋服についても、すそ上げ、丈つめは当たり前ですし、
自分に似合う洋服を探すのはとっても楽しいです(^^)

人それぞれコンプレックスがあるとは思いますが、
それを楽しんで暮らせればいいな〜と思います。

背が低いおかげで、
職場では高いところ作業は
「しなくていいよ〜」
と、言われるし、

棚の上にあるものは
「とって〜〜(^^)」
と、頼めるし、

結構良いことありますよん♪
うーん ★☆☆☆☆
たかぎなおこさんの本は好きで全冊持っています。
自分は150cm以上あるので、背が低いと色々悩みがあるんだなぁと感心しながら読まさせていただきました。
ですが気になった点が一つ。
82ページに「二十歳の頃まで中学生料金だった」として、短大生の作者が何かのチケットを買う様子の絵が書かれています。
年齢を誤魔化してチケットを安く買う、これは犯罪ですよ。
この部分は省いて欲しかったです。
150cmの世界とは? ★★★★★
まず、「150cmライフ。」という題名に誘われました。
150cmの作者と159cmの私との世界は、何か違うのかな?と興味を持って読み始めました。
150cmという小ささは不便なこともあるけど、ちょっとお得なこともあるよー、
といういくつかのストーリーで構成されています。
高いところに手が届かない不便さや、洋服を買うときはお直しが必要、など、
私も手が届かないところというのはいくつもあるけれど、洋服はだいたい
既成のものをそのまま着られるので、大変だなー、と単純に思ってしまいました。
でも、159cmの私は、まあ「普通」だけど、150cmはコンパクトでキュートな
魅力があるように感じられました。