この辺りは割合キャラが生きている
★★★★☆
後半(23−24巻)辺りと比べるとまだキャラが生き生き動いていて面白いです。
伊澄さんも登場、ナギも普通にヒロインしているし、ハヤテも主人公らしい。
正直後半の劣化が悔やまれるところです。
マンガ大好きナギたん
★★★★★
ラブコメに影響されお屋敷(=練馬)から、九十九里浜(=ナギの読んだマンガの舞台)までハヤテと2人での初日の出を見に行こうと言うナギ。16才のハヤテは車の免許は無いので自転車で行くことになる。お屋敷から九十九里浜まで100キロを1時間で行こうと言うナギは、法定速度を守ったとしても、ハヤテなら途中はワープできると思っているのであろう。
デジタル版も読んでみました。手に取りやすさは良いと思いました。
君を泣かせようとする奴は…
★★★★☆
話数がリセットされているのは如何なものかと思います。これじゃ、第何話まで進んだかわかりにくいです。
新キャラ約6人登場。そのうちレギュラーは咲夜と伊澄。二人とも、セリフとビジュアルが合っていてとても良いです。
117ページ、単行本で白黒になるとわかっているならカラーにしないで下さい!
執事コメディー
★★★★★
相変わらずのノリですね。あちこちに出てくるパロディはなかなか面白かったですし、
ギャグのほうも面白くて笑えました(ロボとのバトルとか)。
ただ、パロディは一般人には分からないところもあると思います。が、そこを含めても
面白かったので、たぶん楽しめると思います。
アニメのほうは、3クール目に入るそうですし、これからもますます期待大です。
少し期待外れ
★★★☆☆
一巻に比べると失速気味だなという気がします。新キャラ
の顔見せという側面が強いからだと思います。勘違いもパロ
ディも少ないですし。まあ3巻以降を読むなら素通りできな
いですね。
個人的にはマリアの言動が気になります。この人がどう転
ぶかでこの漫画が面白くなるかどうかが決まります。