映画が少し詳しくなったようなかんじです。しいて言うなら、エリザベスの口調がﾁｮｯﾄ気になるかな～??写真も少しですがカラーでのっています。(そこばかりみてしまった・・・。）映画を何度も見たという人にはそこまで必要ないかもしれません。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の本は映画とほとんど同じ内容です！映画を見た人は記憶を再生する感じでまだ映画を見ていない人は映画の内容を想像しながら読んで見て下さい！読んだら絶対、驚きます！

内容としては、
普通ですし映画を見た方には
必要ないかもしれません。
しかしながら、映画を見て、
とても気に入ってそれを思い返すためのツールとしては
最高です。
通勤通学などのお供にいかがですか？

やはり訳している人が違うということで、キャラクターの正確も変わってきます。
私の友達は「あんなのジャックじゃない！！」と読まなかったそうです。
けれど、ここはやはり『本』。
映画でのジャックのあの行動が、何を考えてやっていたのか。
キャラクターの心情がハッキリわかり、本当にこの映画が好きなら是非読むべきだと思います。

カラーページもあり、お得だと思うので、一度は読むことをオススメします。

ジョニー・デップがもともと好きだったので、この映画を見てみたのですが、とても面白かったです。なんだか久しぶりに理屈抜きで面白い！と思える映画を見たような気がします。テンポもとてもよくて、すごくノリやすい映画でした。衣装や小道具なども凝っていて感心。

ショコラのときもジョニー・デップは海賊役をやっていましたが、やはり全然違いました。ショコラのときもとても格好よかったですが、今回のあの少しボケた感じのジョニー・デップも最高に格好いいです！とは言え、ジョニー・デップが好きでない人も十分楽しめる映画だと思うので是非見てください。

映画の中では無かった場面や町並みなど、少し詳しく描かれています。映画のワンシーンを思い出しながら、楽しく読めました。

カリブの海賊の映画化！！！ジョニー・デップが素敵すぎます。もぅ大好き！！！！（はぁと☆）子供からお年寄りまで楽しめる映画です。是非ご家族に１本♪

映画３回観に行きました♪すごくおもしろかったです！でもどうしても「謎」の部分がいくつかあって、本を読めばわかるかな、と思い購入しました。結局、謎は解けないものもあったんですが・・・解けたものもありました（＾＾；（感想は）映画を観る前に読んだらどうなっていたかはわかりませんが、おもしろくてカッコよくてお薦めです★

カリブ海の港町ポート・ロイヤル―美しい総督の娘エリザベスは、子供の頃にウィルという少年から手に入れた黄金のメダルをいまでも大切に身につけていた。ある日、町はキャプテン・バルボッサが率いる冷酷な海賊たちに襲われる。精悍な若者に成長したウィルは、剣を手に勇敢に立ち向かうが、奇怪なことに海賊たちは心臓を剣で貫かれても蘇り、決して死ぬことはなかった。バルボッサは町の財宝には目もくれず、意外にもエリザベスの黄金のメダルを狙う。海賊たちはメダルごとエリザベスをさらい、ブラックパール号で逃走する。エリザベスに思いを寄せるウィルは、彼女を救うために一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組む。ジャックはバルボッサの過去を知る数少ない人間のひとりであり、恐るべき真実をウィルに告げる。バルボッサとその手下たちは呪いをかけられ、月の光の下でその忌まわしい姿をさらすというのだ。永遠に死ぬことを許されない、生きる屍の姿を。そして、その呪いを解く鍵は、エリザベスの黄金のメダルが握っていた…

映画はとても楽しかった！本は味読だけれども、ぜひとも映画は見てほしい！

夏に公開されていた映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の本
ちょっと映画とは違ったりしますが・・・。

映画と同じでとてもよかったです！！

学校の図書部の文化祭の展示物として、海賊のことが展示されていたときに紹介されていたので読んでみました。テレビでも話題になっていましたが、本当に映画館で映画を観てみたくなりました。

映画をみてはまって買ってしまいました！
とってもよみやすく、面白いです♪♪

「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフのレゴラス役のオーランド・ブルームやジョニー・デップ出演の海賊のお話。そのモデルは、ディスニーランドのカリブの海賊らしい。
で、見所は、スパロウとバルボッサの戦いです。
とにかく後半は、この４人の関係が・・・

今話題の映画、パイレーツ・オブ・カリビアアン
の、小説版ですね。。
私はまだ読んでないんですけど…きっとこれは面白いはず！！！
映画は……面白かったです！！お勧めですよｖｖ

ウィル役のオーランド・ブルームとジャック役のジョニー・デップの２人がかっこいい！と評判な映画でした。とにかくおもしろかった！