22,23と期待外れです・・。この巻もダメでした。なんだか話が進むにつれおもしろくなくなってきています。どうしたんだ？久保。もっと・・・よく。

いらないところが出始めてきた 気がする ルキア力が戻ったところは見たかったのでよいと思います 一護と対になってるかのような色ですね いらないというのはあの織と乱の恋バナ(グチ?) これからの話の流れからちょっとは必要だったのかもしれないけれど なんだか作者が織姫のちょっときたない部分をみせつけて、織姫好きじゃない読者たちの関心とか引こうとしてるようにも見えます (これ以降の巻にもいくつか) だとしてあまり意味ないです いいこなんですけどだからこそ恋してなけりゃ好きになれたキャラ

　全体的に悪くないと思います。20巻までの完成度は抜群ですが、そこから、また新しい展開にもっていくのだから、今まで以上に急に盛り上がるということは無理だと思います。
　主要メンバーの死神が現世に来たのも、漫画ではよくある展開で普通に面白いと思います。戦闘もこれからのバトルの展開の序章、布石として、よくできていたと思います。

　織姫の嫉妬のストーリーを非難する人がいますが、個人的には、久保先生が、ヒロインを、心の葛藤や悩みをもつ等身大の女の子として描こうとしていると思って評価します。そういうことを乗り越えようとするヒロインを描きたいのだと私は思ってます。人は誰でも嫉妬くらいするし、嫉妬しない人間なんていないと思います。それを乗り越えるからかっこいいんだと思います。
　乱菊は裸だったので変に見えるけど、アドバイスはまともな気がします。高校生くらいの恋愛事情ならそんな感じ多いですし、ルキアと織姫という二人の女性を必要とする一護、まだ頼りないけどこれから男になっていく少年という描写に納得できます。久保先生は、主人公をめぐる恋愛は、友情と恋愛の間くらいな微妙な関係で現時点では描きたいのだと思います。
　一護と織姫、一護とルキアの恋愛感情に異常にこだわる人には不快かもしれませんが、作品として評価すれば、別に普通に読めます。

　個人的に特別なキャラの思い入れはないですが、キャラの思い入れだけで作品を否定するという態度は、批評としてはどうかと思います。「個人的には「〜が好きなので、今回のストーリーは苦手だった」くらいの書き方をしてほしいです。まるで、自分のキャラの好みが一般的に作品を左右するみたいな書き方は批評とはいえないと思います。
　各人が嫌いな役の人も、ストーリー上必要な役回りをきちんと演じていると私は思っています。むしろこの先の展開の方が、ストーリー的にも終わってるし、各キャラ萌えの信者に媚を売りすぎ、作品としての展開が破たんしていると私は思います。37,38巻あたりと比べれば、この段階の方がいいです。久保先生は、一部のキャラだけに固執するファンの意見に惑わされず、久保先生なりの価値観で素敵な作品を作ってほしいです。

この作品のｽﾄｰﾘｰの詳細は正直言って存じ上げない。
TVｱﾆﾒ化されて子供達の見ているのを横目で眺めていて
へえーっと思いながら何となく気になっていただけである。
ただ、斑目一角というｷｬﾗｸﾀｰは実にﾕﾆｰｸで思い入れてしまう。
喧嘩狂いの卍解のできる平隊員といってしまえばそれまでだが
更木剣八に惚れて彼の下で戦って死ぬことを本望とするその姿に
世のｻﾗﾘｰﾏﾝ諸氏にも自己を投影して思い入れる方も多いのではないかと。
護逓十三隊最強と云われる十一番隊で２番目に強いと弓親が証する力量
を持ちながら、隊長、副隊長にもならず、ただ戦うこと、
そして剣八の下で命を賭していくことを冥利とする姿勢。馬鹿ではある。
ただ、そういう奴に男は惹かれてしまうのである。それもまた馬鹿ではあるが。
龍紋鬼灯丸の如く、敵を切って敵に切られてその力を最大にする、
そんな、泥を被って尚黒光りのする男達に幸多からんことを祈って止まない。

なに?バンカイって体得すんの相当むずいんじゃねーの?白夜がやたらビビりながら最終奥義なんだぞ〜とか言ってたやん。

ベジータじゃありませんがまるで卍解のバーゲンセールだなと言いたいですよ!

話の最後のコマ「卍解!」で終わらせればワクワクして次週待つと思ったかタイトォ!
俺はあちゃーやっちまったなとしか思わなかったよぉ!

てか一護がみんなに卍解体得するように誘発したようにしか感じない。


熱血教師が転任してきて学業不純の生徒が成績上げるのとおなじ

リョカ騒ぎでみんなやる気だして強くなった感じがあって変。

てかイチゴは化け物ですか?

一角のバンカイも竜だしさぁ
トーシローとかぶってんだよ!
とりあえずバトルも単純にレイアツの強さでハイ決まり。つまらな

俺のビームと貴様のビームどっちが強いかな?てきな古のパワーバトル!これは見ててつまらん。
あの可愛いアニマルホロウ達の時代に戻れ