【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:久保 帯人 著 出版社名:集英社 シリーズ名:ジャンプコミックス 発行年月:2006年05月 関連キーワード:ブリ-チ ブリ-チ 22 BLEACH ジヤンプ コミツクス 42981-49 ぶり-ち ぶり-ち 22 BLEACH じやんぷ こみつくす 42981-49、 シユウエイシヤ 3041 しゆうえいしや 3041、 シユウエイシヤ 3041 しゆうえいしや 3041 虚退治に奔走する一護を“仮面の軍勢”に引き入れようと、説得を続ける平子。一方、異変を察知した父・一心は、背後に藍染の存在を感じ、隠密に死神復帰。やがて凄まじい霊圧とともに現世に降り立つ“破面(アランカル)”の姿が!?
人が死にすぎです・・・
★☆☆☆☆
なんか・・・人が死にすぎです。このかんがものすごくつまらなく感じます。なんだか読者をこんな感じだぞというふうに決めつけてるみたいでこのかんが一番嫌いです・・・
やはり一護には
★★★☆☆
よかったールキア出てきた。メインヒロインですけどどのくらい出ないのか心配だったんですよー 彼女がいないとね、一護には! あっさり立ち直りましたねこの巻は前半(ルキア出るまで)最悪だったんですけど一安心しました。なんだかバトルもどうなるかとこの時思ってましたが 実際ちょっと駄目 まあルキアが傍にいればどんな困難にも立ち向かえるでしょう がんばれ一護
良いと思う
★★★★☆
派遣された死神達が腐女子狙いだとか人気順だとかなんとか書いてましたが、別にそんなコトないと思います。確かに、恋次、冬獅郎、ルキアは人気高いですが、一角や弓親、乱菊さんは人気投票で見てもそんなに順位上じゃないです。
ルキア、恋次、一角が来た理由は納得出来ますし。
まぁ、他3人はおいおい…って感じですが、全員男で格好いいヤツ揃いってよりは納得出来るのではないでしょうか?
マユリとか来たら面白かったとか書いてるのもありましたが、仮にも技術開発局局長なんだから、戦いに来ちゃ駄目でしょ!!
長ったらしく書きましたが、やっぱり私はブリーチ好きですってコトです。
ナッパとべジータだ・・・・
★★★★★
やばい、懐かしすぎる。墜落のとことかもろだ。DB読み直したくなった。
でもべジータとウルキオラはキャラ全く違うがな。ウルキのほうが強そうだ。
なんか人がいっぱい死にましたね
★★☆☆☆
東京都の郊外都市にある空座町というところで町中でたくさんの人が倒れているのが発見されました。
倒れている人たちはいずれも既に死亡しており、警察と公安は、事故、殺人、テロの可能性の面で捜査をしております。
ヤミーが現世の大勢の人間の魂を吸い取って食べちゃったこの出来事、一護たち以外の何も知らない現世の人々はそういう反応をしているんだろうなと描いてみました。
ほかの漫画や小説だと、こういう場面の状況経過やその後の周りの世界の反応、作品世界で何が起きているかという事で、主人公たちの動向のほかにバックグラウンドでもきちっと描いているもんなんだけど、この作品はそこが全くないね。
ひたすら一護たちばっかし。
そういう作品の姿勢は否定はしないけど、でも空座町が霊的特異点という作品の世界でとても重要な要素として設定している部分がとても説得力のないものになってしまうんだけど。
人が死ぬという重大で恐ろしい事をさらりと描いて、しかもその事に何の意味も持たせずシカトしてそのままというのを気持ち悪いと思うのは俺だけですか?
でもこの作品が6巻ぐらいまでの死神代行編の作風で続いていたなら、戦いの巻き添えを食った人に対しても憐れみとか怒りとか恐怖とかを示す描写はきっちり描いていただろうなと想像してみる。