迅速に対応していただきました
★★★★☆
迅速に丁寧対応していただきました。ありがとうございました。
「なぜ生きるか、どう生きるか」の問いに初めて納得行く答えを見つけた本
★★★★★
「どうして英語を勉強するの?」と中2の教え子に聞かれたところから根本的な議論に踏み込んでしまったことがあったが、そういう問いは突き詰めると、「なぜ生きるか、どう生きるか」という問いに集約される。
この問いの答えは私がやはり中2くらいで考え始めて、大学時代は哲学や人類学というフィールドで探していたものである。
宗教や哲学はその問いにそれぞれの答えを示す。
でも、メジャーなところで探した限りでは、その問いが納得行くように解かれたことはなかった。
たまたまこの本とめぐり合ってから、私の人生は変わったように感じられる。
全然期待せずに、半ば馬鹿にして読み始めたのだが、読み進めていくうちになんとも清々しい気分になっていく自分がいた。
もちろん、この本の中の「答え」は完全ではないだろうけど、少なくともこれまでずっと哲学的な話をする時に自分の土台となる考えとして受け入れられるような観点をもっていなかったのが、この本の「神」が答えてくれることはなぜか私はスっと受け入れることができた。つまり、私は「なぜ生きるか、どう生きるか」の問いへの自分自身の答えを見つけたのだ。
「なぜ生きるか、どう生きるか」、それは一様ではなく、それぞれの人がそれぞれの答えを持つのだろう。でも、私のようにその問いを問い続けて、答えを見つけられなくて、足元のおぼつかない不安観を持っている人は一読をお勧めする。
読んだ完成を述べま(≧3≦)
★★★★★
無は存在しない。神が存在するだけである。神が神の中に宇宙を創り賜い、
それが絶対空間として存在している。その中で時間が神の言霊で動いているの
である。だから、私曳地康の見解ではアインシュタインの相対性理論は真っ赤な嘘であり、すべて
人間が作り上げた科学理論は虚構でしかない。
何とも考えさせられる本でした
闇〜光へ
★★★★★
約10年前 父親がこの本を読んでいた。
私は 本ばかり読んでいる父を馬鹿にしていた。あれから いろんな事があり 今自分がこの本を読んでいる。父から借りて…
幸せになりたいと J マーフィー アミ小さな宇宙人 などなど、他にも沢山読んで 最後に この本にたどり着いた気がする。
読む準備ができた時 現れる と書いてあるのを見て 涙があふれてきました。 いつもそばにいてくれてたんだと。
みんなが みんなの事を思えば… 争いがなくなり 世界が変わるのに… みんな〜 目を覚まして!! みんなで幸せになろうよ〜!
個人の悩みから、より大きな問題へのアドバイス
★★★★☆
この第二巻は、「貧乏」「人間的なトラブル」「病い」などを扱った第一巻の個人的な悩みから、「政治」「医療保険制度」「性(セックスなど)」という、より大きな問題についてのアドバイスがメインです。
前作よりも、益々面白くなり読みごたえは十分です。
しかし、第一巻と同様、読んでいてたまに ? と疑問符が付く個所がいくつかありますが、和訳が本意を表現しきれていない為か、或いは現段階では私たちには理解できないことなのか・・・まぁよくわかりませんが、深く考えないことにしています。所詮「言葉」では表現しきれないこともあるでしょうから。
第一巻のレビューにも書きましたが、「神」という言葉に拒絶反応を示す方が多いようです。特に、『シルバーバーチの霊訓』や山村幸夫さんの本を愛読されている方にみられます。
私もこれまで、『シルバーバーチの霊訓』『神からのギフト』『ベールの彼方の生活』など霊的真理の王道ともいえる本を読んできましたが、この本も同様に素晴らしいですから、あまり「神」という「言葉」にこだわることなく、別な角度からの霊的真理を楽しんでほしいと思います。
よい本ですよ(*^.^*)
作者のエゴの少ない内容です
★★★★★
中古で手に入れ いい内容的だったので新品で
3まで揃えることにしました
ずっと持っていて 時々読みたい内容です チャネリングで神との対話になります この手の本は作者のエゴが強いと ねばならないとか きめつけがましいとこがでてしまうけど この作者は 自由度がある人らしく 落ち込んでいる時に読んでも突き落とされるようなことはありません