このアルバムでもそれがすんごく理解できる。なんせ、テンプテイションズ/オージェイズなんてのをサンプリングソソースにしてるもんな~~~~。やるね。
べっしゃんべっしゃんしてるボトムにだるいヴォーカルがのっかるやつがいいすね。
サンプリングの利用の仕方やリズムをぶっとく聞かせる術にかなりたけている。
歌詞はすこし聞き取れるがかなりシヴィアなことをラッピングしてますね。
いまこういうハードコアラップがリアリティーを持つのはやはり、見事なストリート感覚があるからだろう。
全体的にはかなりダイナミックでパワフルでタフで今風でかっちょいい
よね。う~~~~~~むラップは深いね。腹にずしんと来るビートに重いベースがいいすね。