私自身は、「ハッピーライフ」のファンなので、この本を手にした時は
ちょっと違和感がありました。でも、何度も読むうちに伝わってくるものは大きいです。自分自身、ちょっとゆとりがあって、ゆっくりした時間に詩と写真を楽しむのにはおすすめです。