暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究会興亡記-(通常版)
価格: ¥5,040
人気PCゲーム「暁のアマネカと蒼い巨神」の改変移植化!
『暁のアマネカと蒼い巨神-パシアテ文明研究会興亡記-』は2008年5月に、株式会社工画堂スタジオより、Windows用ゲームとして発売された
アドベンチャーゲームで、今作はコンソール用に改変移植、イベントグラフィックを追加いたします。
過去に発売され好評を博した「蒼い海のトリスティア」、「蒼い空のネオスフィア」同様に、キャラクターデザインには「駒都えーじ」、開発は「くまさんチーム」、
シナリオは「竹内なおゆき」と、正統なシリーズ後継タイトルです。
?2008,2010 KOGADO STUDIO,INC./KUMASAN TEAM,INC. ?2010 CYBERFRONT
システムが使いにくい
★★☆☆☆
このシリーズは初めて買いましたが、システムが重くて使いにくいです。
戦闘も肉壁オーギやらロボットを壁にしてやればかんたんです。
ストーリーも最後は「あぁ、なんか90年代アニメにありそう」という感じ。
時間つぶしにはいいんじゃないでしょうか。
まぁ、やりにくかったけど個人的には楽しめました。
期待しない方が良い。
★☆☆☆☆
トリスティア・ネオスフィア系列という事で期待して購入してみたものの、全くの期待外れ。上記二作は都市(アイテム)開発系ですが今作はダンジョン捜索系。とはいえ戦闘システムはお子様レベル、矢印ポインタを決定すれば後は自動に戦闘開始。詳しくはパソコン版のレビューを確認して下さい。
そう重要なのは、パソコン版からの移植作である事。なのに酷評であった戦闘システムの改善や追加要素(武器開発)が無くベタ移植なのが納得いかない。イベントCG追加よりもユーザーが楽しめるゲームを作る事が大事ではないのか?このゲームには最後までプレイしたいモチベーションが見当たりません。
トリスティア・ネオスフィアの様に開発作成類は一切無いのでそれ目当てな人は要注意。久々に直ぐに売りたいゲームに出会ってしまいました。