当時、自分の興味のある分野の本で、寝る間も惜しんで読んだ本。何とも惹きつけられる文章でした。

おそらく有名な本ではないかと思いますが。。
知り合いに勧められたスピリチュアル（？）の入門書。重要なのは、決してオカルトではないということです。
南米のインカ帝国遺跡辺りを舞台にした冒険小説になっていて、抵抗なく読めます。
スピリチュアルな何かに頼れば幸せになれる、と思っている人にとてもいいんじゃないかな～。
この本に書かれているエネルギーのやり取りについての事は、これからの世界でとても注目を集めていくことだと思う。
いつでもポジティブシンキング☆、とか偶然は無いの☆とか、そういうのは、分かりやすくするためのほんの表面的なこと。それを鵜呑みにしていても人生は変わらない。
何故そうするのが良いのか、自分の心を変えるメカニズムをしっかり書いてある良書だと思います。
自分に必要だと思ったら読んでみてください。
好き嫌いの分かれるジャンルの本だと思いますので…

ず～と気になっていて、見つけてから半年後に読みました。目に見えない世界とか運命とかはこういうふうにできているんだ、と小説を通して感じます。今までにあった価値観とは別の方向を思い出すはずですよ。

０６．０５に購入．．．読書中．．．汗

ふむふむ。ナカナカ興味深いお話だった。人間がいかに進化していくかの知恵みたいなのを探していくお話。途中で、もうええわー。って思ったけど、最後までよんでみると、あぁー、何かこの知恵ってのはステキやなーって思った。チョット実践を試みようかなぁと思うまでになりました。ナカナカ一度読んでみるといい本かもー。

スピリチュアルな雰囲気が好きな人はオススメです。

聖なる予言は、アメリカでもかなり売れた本。精神世界の好きな人、直感という言葉が好きな人には楽しく読める本ではないでしょうか。

最近、私も偶然は必然的に起こるのではないかと思うようになりました。

このお話は、ペルーを舞台にかかれています。このペルーで起こる様々な人との出会いに注意して読むと楽しいかもしれません。

冒険小説・・・？そんな気分で楽しく読んでみてください。
色んな知恵が隠されているかも～♪

　あらゆる出来事、すべてが偶然ではない、日常を漠然と生きている私の日々の出来事も、何か意味を持っていて、私が気づくかどうかで先の展開が変わるかも、そういう気にさせる本です。　なにごとにおいてもよく考えて、大切に生きることを心に強く感じられて、前向きなパワーをもらえるので、もうずいぶん長く愛読しているお気に入り中のお気に入りで、特に、日常がつまらなくなったり、人間関係に疲れたり、心が弱くなったときに、読み返しています。　

もし映画になったら内容は「知恵を求めてペルーでのロードムービー」でしょうか。偶然は必然だということはあまりにも映画的ですが、フィクションの冒険小説にすることでスピリチュアルなことに嫌悪感をもつ人に親しみやすいようになっています。

角川で大ベストセラーだったこの本。第４章くらいまでは、とても読みにくかったけど、それからは引き込まれるようにして読みました。何度も何度も読み返している本。親との関係、エネルギーのこと、男女の関係など知りたかった事が沢山あり。

私の聖書です（ぉぉ
物語としても、とてもおもしろいですし、
この本から得られることは、人生の教訓に等しいと思っています。
人生の指針が欲しいのなら、是非読んでみてください。

私は、確か、中学時代に、この本で読書感想文を書いた記憶があります。自然の描写に読書中爽快感を感じました。

金城さんが自分のＨＰで紹介した本です。
（今は本紹介のページはクローズ）

さるこちゃんおすすめ。精神世界の本ですね。

この本、実は未読です。
でも、スピリチュアルな人々にとっては絶対に面白いはずです。
なんだかよくわからんけど、未読で５ツ星（笑）
１２／８読み始めましたｗ

次から次へと起こる出来事、ハラハラしながら物語に引き込まれます。読み返しても楽しめる本です。

色々と学ぶ事の多い本です。抽象的ですが私達に大切な事が沢山書かれています。ちと昔話題になったそうな。あと『第十の予言』も引き続きどうぞ。オカルト的（神秘的・超自然的）な作品でかなりそそられる部分がありました。もう一度ゆっくりと読み返してみたいモノです。

人生に起こる偶然の一致とはどういったものなのか。色々気づかせてくれる名著です。

私が２０代はじめに出会った本。すべてはここからはじまった。
大人にすでになった人も、これから大人になる人も、このユニークな小説は、よりあなたが完全な人間になるきっかけになるでしょう。

この本は話題になっていたので知っている方も多いのではないかと思います。これは結構役に立ちます。

よりよく生きるため、人間本来の姿・役割を取り戻すための「気づき」の過程を冒険小説というスタイルで分かりやすく綴った本です。１０年くらい前にベストセラーになったもの。最近、ふと読み直してみて、内容の素晴らしさに感激。今、「生き方Ｈｏｗ　ｔｏ本」が本屋にズラリと並んでいるけど、これを超える本ってなかなかないのでは？と思います。
超オススメです。以前、読んだ方も、この本のタイトルをはじめて知った方も、是非是非、今、読んでみてください。

代咲は中学一年の時に読んで、えらい難しい本だと思った記憶が・・・。哲学的なんやら宗教的なんやら・・・。林原めぐみさんがラジオでＣＭをしていましたね、確か。読書感想文をこの本で書いてかなり大変だったです。なんせよくわかってなかったですから。この本についてもあらすじの説明はできないです・・・。

まずは「感じる」ことです。
　　私にとってかなりの衝撃！！全てに通じていてつながっているということを考えさせられます。自然を大切に、そして日々の出会いを大切に！物語になっているのでとても読みやすいです。

ストーリーとしてはあんまり面白くないんだけど、言いたいことはよく分かる。「人間や動物、植物も、エネルギーをやりとりしながら生きてる」。「人間は、他の人間に言葉や態度でエネルギーをあげることができるし、逆に、奪い取ることもできる」。「よく心を澄ませばそのエネルギーのやりとりが見える」というような主旨の本。最近の幼児虐待などのニュースを見ていると、親が子のエネルギーを虐待によってドンドン奪い取ってったんだろうなぁ。子供は直接的には暴力で殺されたんだけれど、生物としてのエネルギーもほとんど残っていなかったんだろうな。と悲しくなります。

これ、是非読んでみてください。
僕の一押し作品です。これでかなり考え方が変わりました。というと語弊があるかもしれませんが、自分を発見する、という意味でとても興味深い一冊です。文章は物語風になっているのでとても読みやすいです。文庫版、ハードカバー版があります。是非ご一読を！！そして感想を聞かせてください！！

大ヒットとなった自己探求本。
主人公が１つ１つ隠された「智慧」を発見していく筋になっていて、単純に小説としても楽しめる。生物や大地に「気」がある、というくだりや、あなたの人生に現れた人は、何かをあなたに伝える為（たとえそれがたった一言を言う役だとしても）に現れている
という話（因縁）は東洋人の私達には、わりとすんなり理解できるのでは。爽やかな読後感。
実践本も出ている。

人生の意義に触れた深遠な知恵が記されているという古代文書を求め、運命に導かれて行くなかで、少しずつその九つの知恵が明らかになっていく。不思議な内容だけど、ストーリーになっている分、受け入れ易いでしょう。この冒険的で、主人公のレベルに応じて、ひとつずつ知恵が明らかになっていくところが面白いですね。今、３作目がでて十一の知恵が明らかになっていますがかなりスゴイ未来像です。また別に解説本というか実践本もでています。

世界的大ベストセラーになった、冒険スピリチュアル本。自分のエネルギーの使い方について考えさせられます。

１９９４年の世界的ベスト・セラー。南米ペルーで発見された古代文書をめぐり、人間にとって大事な９つの智恵を説いた小説。日々の出会いを大事にし、自然がささやく声に耳を澄ませてみましょう。

堅苦しい内容かと思ったら、人生が１８０°変わるような内容がぎっしりです。後で読み直すと、また新たな発見があったり、カバンに入れておきたい１冊です。是非読んでください。

結構難しい内容でした。自分にはいまいち理解できな買ったです。