各種書評どおりの良い本だった
★★★★★
長年人事に携わって来て、色々な人事関連書籍を読んできた。その数数十冊に及ぶといっていいだろう。その数多くの本の中でトップ3に入れたい本だ。弊社は数か月前に海外企業の買収を行い、また国内企業との合併も予定している。それら実体験と照らし合わせても、本書に書かれていることは、恐ろしいほどの臨場感があり、説得力がある。六本木ヒルズライブラリーのベストセラーと聞き手に取ったが、日経ビジネスその他での良い書評がでているもうなずける。M&Aと人事に悩む人、必読の書だと思う。
M&Aというよりただの人事本
★★★☆☆
執筆者というか執筆者の属する会社の性質(人事に特化している)ゆえに仕方がないのかもしれないが結局、ただの人事本である。確かに、人的資源管理の本としては悪くない。しかし、M&Aの切り口から書いてはいるが、M&A業務そのものに携わったことがないことがみてとれる。従来の人事制度の本と大差が無い。
MAに最強の味方!
★★★★★
MAに最強の味方ができた。この一冊でMAのことならほぼ何でもわかる。何しろMAについて幅広くカバーしている。MA成立の鍵となるトピックスはすべて網羅しているといってよい。MAをめぐるホットな話題が満載。見過ごされがちなMAの落とし穴に対するフォローにも余念がない。しかも豊富な事例がついているためか、MAの舞台裏やシナリオづくりがイメージ的に膨らんでくるとあらば、MAを考えるビジネスマンには手離せない秘蔵の武器となりそうだ。どこから読んでもMAに不可欠のシーンを押さえてあるのも魅力。コラムの充実も嬉しい。MAの顔が見えてくる。こんな本を待っていた!
初心者にもやさしい親切本☆
★★★★★
大学のゼミで企業買収を調べることになって、初心者でもわかる解説書を
書店で見比べて本書を買いました。現場の雰囲気も伝わってくるし、コラム
は面白いし、韓国や中国など海外との案件についてもカバーされていて、
「頼れる本だな」と思いました。