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いちにちおもちゃ (PHPにこにこえほん)

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: PHP研究所
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いたそぉ〜と、自分もおもちゃになった気にさせる絵がいいです。 ★★★★★
小学校の読み聞かせでも好評でした。
「多分こうなる」という予想通りの展開に、
ユーモラスな絵と言葉で「やっぱりね」と納得する・・・
だけでなく、「いたそぉ〜」とか思わず、実感している様な反応が面白かったです。
本編終了後に表紙裏のおまけのおもちゃたちについても忘れず、読み聞かせ、大好評です。
親子で笑いました! ★★★★☆
タイトル通り、男の子が一日おもちゃとして色々なおもちゃに扮装します。
最初のくれよん、コマ、つみき受けました!
コマなんて想像できる展開だけど、絵が笑えたんですよね〜
5才の息子と寝るときに読むというのに、ガハガハ笑ってしまいました

コマ以降は、豪快に笑えるっていうわけでは無かったけれど、
視点と絵が大人受けしますよ

話としては、「良かったね ネッドくん」のように、次の展開ネタがわかってしまうと、
次からは大人はそんなに笑えないというのが残念で★マイナス1
でも、子供には何回読んでも受けそうな気がします。
文章はすごく短くて、絵で読ませるという感じなので2歳でも楽しめるんじゃないかな。

おもちゃという重責を担う ★★★★★
一日駅長とか一日所長とかありますが、おんなじノリでおもちゃ役を
担ったのが、表紙の男の子というわけです。
遊ぶ側から遊ばれる側に、立場が180度反転。クレヨンをはじめ
コマ、けん玉、ぬり絵、カスタネット、積木、模型などなど・・・

おもちゃ役となった男の子の姿が妙にリアルで笑えました。
読後はおもちゃに感謝したくなるでしょう。今日も一日ご苦労様でした、と。
イヒッヒ!! ヘヘヘッ…!!! ★★★★★
「かたづけなさぁ〜いっ!!」「捨てるわよぉっ〜!!!」もう何万回叫んだことでしょう。
その度に深くなる眉間の皺と自己嫌悪の罠…。
そんなネガティヴな姿勢を、この『いちにちおもちゃ』は一気に笑いに変えてくれました。
好奇心旺盛でやんちゃな幼児の目線や気持ちがシンプルで絶妙に表現されていて、“おかたづけ”をテーマに上げながらも決して説教くさくない、痛快な一冊だと思います。
「かたづけなさい」と言うたびニヤけてしまいそうです。

ちなみに三半規管の弱い私は、コマの「おえ、おえ〜」大好きです。
絵で笑えます! ★★★★★
子供にも分かりやすいお話。
大人も、絵の面白さに、思わず吹き出してしまう絵本です。オススメです!