似たり寄ったりってこういうのを言うんですね。よくわかりました。この個性のなさ、そしてほぼ全ての曲調が似たり寄ったり、これはこれでなかなか真似できません。正月から波乱の幕開けかと思いました。どのテレビを回してもしつこいほどCMで流れてましたよね。

そのうち、スイーツ(笑)にも飽きられちゃいますよ!(笑)

ここで言う事じゃないけど私は年末に自ら命を絶とうとしました。
一時ICUに収容されたものの奇跡的に一命とりとめ正月を病室で迎え帰宅。

テレビは正月にうかれきった芸能人のミョ〜なテンションの高さに腹立たしささえ覚えながらボンヤリ眺めてました。

偶然CMで流れたこの楽曲を耳にして我にかえりました。

即、着うたをダウンロードし歌詞を聞くと今の自分に重なる部分が多く…前向きな歌詞に背中押されました。

正に『人のせいにして逃げてそんな自分が許せない』でも頑張れない、前向きになれないそんな状態だったんです。

以前は『歌に感動する』『歌詞に救われた』なんて今まで全く想像すら出来なかったけれど、現に私が生きているのも歌詞に励まされたから。

ツラいこと嫌なこと生きてればたくさんあるけれど、大袈裟かも知れないけれど乗り越える勇気を与えてくれた曲です。

GReeeeeN史上最高の歌！だと自負しております。

てかGreeeenのファンだけど、キセキと似てるからつまんない。
信者達が醜いw

個人的には推しています。この曲。確かにサビが「愛唄」に似ているとか，デビュー以来，パターンが一緒とか言い出したらきりはないかも。でも，この殺伐として，先行きの不透明な時代に，ここまでポジティブな曲を歌い続けられるってのは，それはそれで立派な「才能」と考えてもいいんじゃないか。海外のロック・バンドでも，どれ聴いても似たような曲ばっかりだけど，それが持ち味ってグループもあるしね。
壁にぶち当たった時に聴いたら，「とりあえず，もう少しだけ頑張ってみようか」と勇気づけられるナンバー。背伸びしてみても実際，まだまだ子どもで，粋がってみても実は真っ直ぐで，そんな青臭くも懐かしい学生時代を思い出すショートストーリーも良かった。