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テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3

価格: ¥5,040
カテゴリ: GAMEBOY ADVANCE
ブランド: ナムコ
Amazon.co.jpで確認
   大人気「テイルズ オブ~」シリーズの歴代キャラクターたちが総登場する「なりきりダンジョン」シリーズ第3弾がパワーアップしてGBAに登場。

   本作は、さまざまなコスチュームを着こなすことで、その職業特有の能力を発揮しながら冒険の旅を繰り広げていくRPGだ。主人公キャラクターは前作に続いてフリオとキャロのふたりが登場。いろいろな職業になりきれる“なりきり師”となり多彩なコスチュームを入手していく。今作から「~デスティニー2」「~シンフォニア」などの新しい仲間が登場し、フリオとキャロの冒険に華をそえてくれる。

   さらに今回は戦闘に新システム「パーティバトル」が採用されているのも見逃せない。従来の1パーティのバトルから、なんと同時に最大4パーティ(12キャラ)が参戦可能になった。自分の好みでチームを編成し、ターン制の移動マップ上を動いていくことで敵と遭遇。おなじみのリニアモーションバトルをさらに進化させたC-LMBS(コンデンスドリニアモーションバトルシステム)で迫力のバトルを堪能できる。(梅 ひろひこ)
システムに大きな変化 ★★★☆☆
前作はエンカウント式でしたが、今作はシミュレーション方式の戦闘システムになってました。

キャラ同士でひとつのパーティーを作り、複数のパーティーを、1パーティーごとに移動などの指示を出し移動、行動させるタイプになりました。
前作のエンカウント式が好きな方には、手間が増えたと敬遠される仕様です。

シミュレーション型が好きな方には良作かも

前作よりキャラが増え、ドルアーガの塔、ゼノサーガのコスモスなと使えたりします。が
個人的にはキャラは嬉しかったけど、システム的に受け入れにくかったです。手間が増えて。

戦闘は前作と変わりませんが、システムが変わってしまったのでそれでも出来る方向けの作品ですね。

因みに、私のお気に入りのコングマン


弱体化してました
(泣)
シンフォニアキャラまで増加したがシステムが逆に仇となった ★☆☆☆☆
初代からシンフォニアキャラまで使用可能になったが…
システムで台無しにさせられた作品。

タクティクス風味に何でしたのかが理解不能。
ファイアーエンブレムやファイナルファンタジータクティクスとかは、シュミレーションとしての要素はあるが、それを「なりきりダンジョン」でタクティクス風に動かしては戦闘、動いては戦闘…
正直言って「くたびれます」
純粋に面白いです。 ★★★★★
歴代のテイルズキャラが総出演です。
私はファンタジアしかやった事がなかったんですが、
このゲームをやってから、他のシリーズにも
興味が湧きましたよ。
全シリーズをやらなくても十分楽しめますが、
やっているとキャラ同士の会話に深みが増すと思います。

お祭りゲームなのでストーリーはないがしろに
されていると思ったんですが、案外そうではなく。
考えさせられる部分もありました。
GBAというハードで、これだけのクオリティーは
素晴らしいです。
テイルズ好きさんは是非プレイするといいと思います^^
次回作は出るとしたらPS2がいいかな・・・キャラ数的に
もうDSあたりでは厳しい気がします^^;
個人的には満足 ★★★★☆
アドバンスでこれはなかなか。
前作に比べてキャラも増え、それに比例して使えるキャラ(なりきり含む)も増えました。
やはりキャラがそれぞれあの人数ですべて戦闘で喋ってくれるのは嬉しいですね。
ボスキャラまでしっかり使えて満足。
まあ、終盤(というかクリア後)はバルバトスの服着てジェノサイドブレイバーで大概戦闘
勝てますけどねw
しかし、新しいことに挑戦しすぎたのか、移動が非常に面倒です。
なぜテイルズをシミュレーション風にしたのかは謎です。
前作のシステムのままならさらにいい評価が得られたはずだと思いますね。
やりこみ要素満点 ★★★☆☆
このゲームは「テイルズ」と考えたら確かに不満かもしれないです。でも音に容量食った事を考えればかなり詰め込んだんじゃないかなと思います。どちらかというと「ストーリーは自分で作れ。ここにはその材料しかない」という事であえてキャラ同士の交流を省いたんじゃないかなと思います。実際、どのパーティーが一番最初にジャババを倒すかとか、料理人だけのパーティーでボス倒せるかとか、剣士抜きでバルバトス倒せるかとか、いろいろ検証するのが楽しかったです。何故か今は料理人だけのパーティーで敵を食材にして遊ぶというダーティープレイを楽しんでますし。
何故かついつい手が伸びてしまうし、ついつい色んな弱弱しいパーティーを鍛えてしまうし、面白さは満点かと思います。
難点を言ってしまうと、オチがどうもエンドレスなのでせめてどうにか頑張ったら真のエンディングが見れるとかにはして欲しかったかなとは思いますが、脚本家さんの作品を考えたら、まだ救いがある方かなと思ってまあ星3つです。