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ケイト・モス 美しく呪われし者 (P‐Vine BOOks)

価格: ¥1,365
カテゴリ: 単行本
ブランド: ブルース・インターアクションズ
Amazon.co.jpで確認
1つ ★☆☆☆☆
自分がケイトだったらこの本すごくやだー。
それが率直な感想でした。

これ、書いた人は、ケイトに近い人なのでしょうか。
そうは思えなかったし、
ケイトのファンってわけでもなさそうな感じだし、
つまり書いた人が、なんでこれを書いたのかがよくわからない。

話題好きな週刊誌読んでる気分でした。

確かに事実もあるだろうし、バイオグラフィーかもしれないけど・・・
つまらなく納まってる感じ・・・。

ケイトのことはよく知らないけど
ケイトの交友関係で出てくる、私も知ってる人(といっても、情報だとか
作品で知ったその人を、だけど)
の紹介とか出てるとこでは、
「この人そんなんじゃなくないか?」とか思ったし
・・・なんか、
これ誰が書いたの?っていうのが感想。

明らかに、ケイトの告白とかではないです。
ケイトに近い人、または
徹底的に調べ上げた人が、冷静な目で見て
それでもケイトが持つ特別な魅力を
書いた本ではないと、思います。

この人書くなら、もっと、何かあると思う。




女性らしさってあるよねぇ。 ★★★★☆
女性ならではの弱さだったり、逆に強さだったり。モデルであっても人間だし、その前に女性なの。
だから共感できる部分が若干ありつつ・・・。
ケイトモスの生き方が良いかどうかは別にして、いろんな人の生き方知るのには勉強になってよかった♪
スーパーモデルも1人の女性に過ぎない。 ★★★★☆
もともと好きなモデルの1人だった。
でもそれはあくまでもかっこよくどんな服を着こなせる「モデル」としてのケイト。
この本ではここまで書いて大丈夫?と思うくらい、赤裸々に彼女の人生が描かれてる。でもそれは、よくあるセレブのサクセスストーリーではない。1人の女性の華やかな部分、暗い部分。もちろん量は少ない本なので、これが彼女の人生のすべてではないだろうけど。華やかなショービジネスの中で活躍する彼女の泥臭い裏側。その人間らしさに逆に「スーパーモデル」以前に「1人の女性」という親近感を覚えた。
真相か否か ★★★★★
彼女だから出来る美しい堕落。ケイトファンには楽しめる気軽な読み物です。
世界を魅了し続けるカリスマモデルのスキャンダル本が初上陸 ★★★★☆
本のカヴァーのイメージ同様、内容はなかなかショッキングで日本では多く知られていない裏話はけっこう見ごたえがある。彼女と同年代の私は彼女の全盛期である90年代初頭、雑誌やランウェイで放つ無邪気な少女風、と同時に退廃的な彼女の魅力にたちまち夢中になっていった。それから10年あまり経った今ケイトはidolを越えたfasion icon(イコン)となって、彼女の信奉者をも生み出している。恋多きケイトが最も愛したと言われるジョニー・デップとの交際破局後失恋の痛みを癒す為に、アルコール・ドラッグに依存して溺れてゆくケイト。愛してくれた男を捨て現在の相手ピート・ドハーティとの出会いからコカイン・スキャンダル・・・神秘な闇に隠れていた彼女を取り巻く著名人達とのスキャンダラスなプライベートが明らかになってゆく。60年代の伝説のカップル、故ブライアン・ジョーンズ&アニタ・パレンバーグの現代版とも言われるケイト&ピート。パーティ、社交界好き・自分の容姿が大好きなナルシスティックなカップル。ケイトの生き方には共感出来ないが、そこいらのモデルにはとうてい真似の出来ない異端児さ。まるで60年代から抜け出して来た様なロック・チックな彼女はやはりカッコいい。                                     (本のページ数はボリュームには欠けるがケイトを知りたい人には十分でしょう。フォトは見開きに8枚カラー、間にはモノクロでオン・オフ(パパラッチ)で適度にあります。)