JOE,その甘くせつない、時に強い男中の男に会いに行ってきました。
Blue Noteでのコンサート、彼は優しく観客にハグしながら甘い歌声でめろめろにされました。私も黒人の旦那の前で、堂々と彼にハグして
Welcome to Japanとささやいたら、Thank you, babyと耳元で。卒倒しそうでした。 彼のAll the thingsが婚約時、No One comes Closeが
妊娠時、出産時の思い出の曲で聞く度に涙が出ます。 All that thingsではShow me to the subway, I will go around(君の地下道を教えてよ、おれはくぐっていくよ)とエッチな場面を超きれいに表現、また69 was the good year.とシックスナインのことを表現していて彼の愛の表現力の美しさも魅力です。他のアルバムもJOEの魅力がいっぱいですが、私も黒人の旦那もこのアルバムがJoeの究極とみなします。 ぜひ、甘い気分にうちひしがれてください。
切なく甘いメロディー★★★★★
何年も探していた曲がALL THE THINGSだと最近わかり、この曲目当てで購入しました(2ヶ月くらい前)
でも!他の曲も引けを取らないくらい甘いメロディーばかりで(特にGood Girl)、昔の思い出にひたった時ふと聴いています。
JoeのCDはもう1枚持っていますが、そちらより捨て曲が少ない点で、私はこちらの方がオススメかなーと思います。
デートの帰り、夜景を見ながらどうぞ☆
このアルバムを初めて聴いた衝撃は★★★★★
~当時もちろん先行のAll The Thingsを聴いていていざアルバムと向かったのですが。 All The Tingsがあの出来だったのにも拘らずそれに勝るとも劣らない楽曲が 続々と流れてきたのは驚きでした。 最近は洋邦問わず結局シングルが一番良かった、というアルバムが少なくなかったので。 中でもGood~~ Girls、これがベストです。これ以上の楽曲はJOEはまだ作れていないと思います。~
美しいそして切ないメロディ★★★★☆
美しいそして切ないメロディからはじまる「All that Things」、本当にメロディラインがきれいです。 そして重低音ばりばりの2曲目「The Love Scene」ウーファー鳴らして聴くとこの重低音がすごく響きます!! そして4曲目はかっこいいギタートラックとともに「Good Girls」。 「Come Around」はなんとなくNew Editionっぽいかも!? 私は全てのアルバムの中ではこのアルバムが一番好きです!!
1曲目から飛ばしてるよ・・。★★★★★
1曲目からフェードインする”All the Things (Your Man Won't Do)”は名曲。 そらもう、JOEの世界に引きずり込まれちゃいます。 とろっとろにされてどこかへさらって頂戴!って感じです。 時には囁き、時には優しくシャウトで、もうドキドキです。