視点が新しいと思う
★★★★☆
内容は具体的な行動よりも、目の前の問題に対して
どのように考えれば良いかというような感情的な面が
強く感じられた。
全体的には問題解決よりも、人生の指南本のような印象を受けた。
ありがとう、問題!
★★★★★
まず、この本を読んで問題があることに感謝の気持ちが持てました。
今までの私は、問題に直面するたび、「自分はなんてダメなんだろう」
「どうしようどうしよう」と、問題から逃げていました。
しかし、問題は誰にでもある、問題を自信の成長のチャンスと捉え、
真正面から向かい合った者が社会において成功しているということを
この本から学びました。
失敗を恐れずに、この法則にのっとってどんどん前進しよう!
そんな気持ちになれました。
社会人向けかと思いきや、大学生でも読んでためになると思います。
かわいらしい挿絵とともに、この本を楽しんでください。
誰にだって問題はある
★★★★★
生きていれば問題は次から次へと出てくる。
でもそれは決して悪いことではなく、
その問題を解決して成長していけばいいんだとこの本を読んで思うことが出来た。
多くの問題解決本は難しくて、わかったようなわからないような中途半端になってしまうが、
この本はわかりやい。
こんな考え方が!!
★★★★★
仕事だけでなく、生きているうえでぶち当ってしまう問題の解決策まで考えている本で、とても参考になった。
私が印象に残ったのは著者がベトナム難民の方の仕事を作り出したことである。
仕事がなかったのに、「安くて早い車の洗車」という仕事を作り出し、彼らがそれだけで生活できるようにしてしまった。
問題を解決するには、「新たな解決策を生み出す力」をつけていくのは大切だと思った。
さまざまな問題をかかえている人は、この本を読んで、解決への方法を見つけ出せるはず!!
問題は解決する!
★★★★★
インパクト大の表紙!思わず手にとってしまいました。
問題とは、成長しているから直面するのであり、問題は絶対に解決できる!!
と前向きに考えられるようになりました!さらに、この問題にはこの解決法と、具体的で
分かりやすい解決方法が示されている。とても参考になった。