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これだけは知っておきたい「マーケティング」の基本と常識―市場のつかみ方から価格戦略、広告戦略までが簡単にわかります!

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: フォレスト出版
Amazon.co.jpで確認
基礎知識を得るのに充分 ★★★★☆
人から薦められて購入しました。基礎用語がコンパクトにイラスト入りでまとめられていて重宝しています。

今時なトレンディー本を読む前に、こういった本で基礎知識を入れておくと良いと思います。
基本と常識を学ぶ ★★★★☆
もし、あなたがマーケティングという言葉をあまり知らず、
初めて勉強したいという方には、良い教材となると思います。
題名が『これだけは知っておきたい』と書いてますので
最低限の言葉を理解するには私も納得しました。あっさりと読めます。

例えば、A(主婦が多い町)、B(学生が多い町)、C(高齢者が多い町)では、
洋服のお店も食事するお店も形態が違うし売り方を変えなくてはいけない!
わかっていそうで、なるほどと思わせる部分もあります。

最高のマーケティング入門書 ★★★★★
マーケティングを初めて学ぶビジネスマンや学生には絶好のテキスト。現場にいると、「マーケティングは難しい」「マーケティングは役に立たない」などの不満を耳にすることがある。これは「マーケティング」をあまりにも学問的にしてしまっている大学の風潮にも責任がある。マーケティングとは、本来誰にでも理解できる(ある意味では当たり前の)役に立つコンセプトだが、一部では理解困難な机上の学問に強引に捻じ曲げられてしまっている。マーケッターである筆者は前書きで「(マーケティングは)決してむずかしい学問的理論ではありません」と述べ、その立場から、マーケティングの基本コンセプトと専門用語を平易な言葉で図も交えてわかりやすく解説している。しかも、筆者の独断的なマーケティング論ではなく、正統派マーケティングの「知っておくべき基本」をほとんど全て網羅している。

また、構成においても、一般のテキストがマーケティングの定義から始まる傾向にあるのに対して、「なぜマーケティングが必要なのか?」から始めており、初心者が理解しやすいように十分に配慮している。

「マーケティングの基本コンセプトはこんなにもわかりやすく解説できる」ということを実証した点で本書は高く評価できる。

このような本が、大学の入門用テキストとして使われ始めれば、マーケティングも大きく変わると思う。

最適な入門書 ★★★★☆
この本はさらっと読みながら、マーケティングで使われている代表的な言葉の多くに触れることが出来ます。
つまりどういうことかというと、マーケに関して最初に手にするのに適した本。
なぜ、マーケティングが必要なのか、そもそもマーケティングってどういことなのかを平易に説いている。
しかも、この手の本にしては珍しく巻末には索引が付いている。

これだけでも価値がある。

欲を言えば、この本で入り口を開いて、その先どういった本を読み進めば良いかといったガイドをつけて貰ったら言うこと無しだな。せめて参考文献リストは欲しかった。
星が5個でなくて4個なのはそういう理由です。

なぜかすごく理解しやすい ★★★★☆
標準的な入門の本です。最新の話題は不足気味ですが、基本だけは整理されています。
なぜかすごく理解しやすい。著者の文章が良いのか、まとめ方が良いのか、見開き半分の図がいいのか。