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はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

価格: ¥683
カテゴリ: 文庫
ブランド: 講談社
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絶品です ★★★★★
子供の頃何度となく読んではげらげら笑った思い出があります。
メインのお話はシリアスなんですけど、そこに絡まるギャグがもー秀逸。

如月さんの「瀕死の格調」、酒呑童子、おひきづりさん、月光仮面、青江冬星の「払いたまえ清めたまえ」、
もう20年ぐらい読んでませんけどいまだにすらすらっと思い出せます。

絶対お勧めですよ!
面白くて切なくて ★★★★★
至る所に散らばるギャグが過剰にシリアスにならないようにしています。

ストーリーはなかなか切ない話、ラストはハッピーエンドで良かったです。

蘭丸が可愛すぎる。あと環と森吾の話がもう少し読みたかったです。
永遠のアイドル ★★★★★
 リアルタイムは小学生。二十数年ぶりに、ふと懐かしさがこみ上げてきてセットで大人買い。ひさしぶりに読んでひさしぶりに腹をかかえて大笑い!本当に懐かしい!!
 アニメ版では、物語の途中で中途半端に終わるし、絵柄は雑でいまいちだし・・。こんなにいい漫画なのに何故?と当時思っていました。
 やっぱり、紅緒さんは私の心の中の永遠のアイドルです。「つくねくいねえ」
登場人物のほとんどが「酒乱」(笑)。事実上は史実を無視したと言ってよい。 ★★★★☆
絵柄がちょい古いのですが、大正時代を舞台にしながらも事実上「時代背景を無視した」と言っていい大河ラブコメディ。

とにかく登場人物の大多数が酒乱で(笑)、酒が原因で揉め事に至る確率高し。主人公の紅緒も可愛い外見に反した男勝りで騒動の中心にならずにはいられない。シリアスなシーンとコミカルなシーンとの描き分けがしっかりと出来ていて、シリアスなシーンでは感動し、心を揺り動かされつつもコメディのシーンでは思い切り笑えてしまうというメリハリの良さが魅力。

ラスト近辺では「関東大震災」を絡めて、動乱の中で離れ離れだった少尉と紅緒が結ばれるシーンは感動的。
番外編では別世界のパラレル・ワールドに行ったりして・・・・って「大正ロマンス」のはずなのに(笑)。
母のお気に入りの漫画でした ★★★★★
昔の漫画は話のスケールが大きい!

最近の恋愛漫画というと、わりと日常生活が舞台になってるものが多いですが、この漫画は違いますよ。まるで昼ドラのように「そんな、まさか!!」という展開が続くんです。(ツッコミどころも満載です)
でも決して暗くもないし重くもない。

主人公の紅緒さんは元気で明るいし、そのほかの登場人物もみんな魅力的なのです!

それに、今見ると、主人公が着てる服なんかも結構かわいいと思うんですよね。

「オメメきらきらの漫画はちょっと…」と敬遠せずにぜひ読んでみてください。読み終わったら、「あぁ、漫画を読んだ」という満足感ですよ。

ネットの試し読みで読んで一気買い ★★★★★
ネットの試し読みで読んで一気買い