がっかりです。
★★☆☆☆
この巻でついにクリスマスボウルが始まります。泥門はこの大会のために頑張ってきたといっていいでしょう。
しかし何なんでしょうこの盛り上がりにかける展開は。帝国は、どんな強いやつがでてくるんだろうと思っていたら、いまいちぱっとしないやつらばかり…
鷹に限ってはテニスの王子様またいになってるし。
ファンとしては非常に残念です。
劣化しすぎ
★☆☆☆☆
原作者は一体何をしているのだろうか? 神龍寺(漢字あってるかな・・)まではあんなに面白かったのに今のはなんですか?
がおおおおおおおおおおおおおおおおおが出てから狂いだしましたね。
あいつのせいで歯車が狂いもう見てられない・・・・・
帝国弱すぎませんか?? 鷹は陸上の選手になればいいのに・・・ 何でアメフト?
大和も地味だし。。 とにかく地味で 絵を描いている方がかわいそうです・・・・
この試合が終わった後・・・・・・ 笑撃ですよ!
神龍寺戦がピークだった・・・。
★☆☆☆☆
神龍寺戦の阿含・一休のバトルは、最高に面白かった・・・。
王城戦の進・桜庭戦は、精神面・メンタル面の戦いに比重が置かれたけど、まだ許せた、
大田原が粗末に扱われたこと以外は・・・。
白秋戦、峨王とクリ太、マルコとヒルマの戦い、ただそれだけ、それ以外は見所なし、
白秋が決勝で戦うには、役不足に感じた(やっぱり西武が来た方が面白かった)。
そして、帝黒戦、大和はあの阿含が危機を察知して、タックルを止めるほど完璧な選手、
鷹は空を飛ぶ・・・、んなあほな・・・、とりあえずものすごい手強い事を強調したい
のだろうが、もう何でもありかよ。
今まで破ってきたライバル達が、泥門のメンバーを鍛える場面もあるけど、こういう短絡的な
展開も、今までのアイシールドの地道な練習により強くなってきた、という流れに反する、
アメリカ横断の特訓のときの方が、メンバーが着実に強くなってきているのをひしひしと感じた。
北斗の拳やドラゴンボールetcの、とりあえず敵がどんどん強くなるジャンプのお馴染みの
悪癖に飲み込まれてしまった感じ・・・、非常に残念。
結構息が長い物語
★★★★☆
コミックスも32巻目にしてようやくクリスマスボウルへ辿り着いた。
主人公たちも幾多の苦難を乗り越えて、最強に近いところまでたどり着き、
正直限界なのではという雰囲気もある。
それでも敵はまだ圧倒的に強い。
どう乗り切っていくのか。
ここからが本当の正念場。
楽しみです。
なんだ?
★☆☆☆☆
なんだか白秋戦あたりからこの漫画に緊迫感がなくなって来たぞ・・・
昔はすごくドキドキしたのに・・・
アメフトやってる人にはファンタジーアメフト漫画といわれるくらいトンデモな漫画だったから、編集部からコテ入れが入ったと言う噂が。なんだか最近劣化が激しい。
ともかく帝黒戦のつまらなさはひどい。進や阿含の方が強く感じてしまう。
いままでの敵が凄かったのにラスボスが弱いと、とても萎える・・・
ジャンプの漫画は皆劣化していく。アイシールドも劣化したまま終わるんだろうか・・・