日本国内でも異様なほどの盛り上がりをみせている「アメリカンプロレスWWE」をモチーフとしたプロレスゲームの決定版「エキサイティングプロレス」シリーズ第4弾が、PS2で登場。
本作『エキサイティングプロレス4』では、総勢50人以上もの最新のスーパースターが登場。WWEの醍醐味のひとつであるタイタントロンをバックに炎や花火が会場をにぎわす、迫力の入場シーンも3Dで再現。その完成度は実写と見まごうほどの完成度だ。おなじみの舞台裏で展開される熱いドラマも見逃せない。ディテールにこだわったゲーム作りはファンとって感涙ものである。
今回からドラフト制が導入される「シーズンモード」や、マルチタップ2つを用いる6人同時対戦が可能な「金網デスマッチ」をはじめ、数々のゲームモードがプレイヤーを待ち受けている。顔や勝利ポーズ、歩きのモーションも自由に作り出すことができる本作。プレイヤー自身が生み出したオリジナルの選手で一味違うWWEの世界に臨んでみたい。(楠本 真二)
未だに廃れない面白さ!
★★★★★
とても自由度の高い作品です。ちょうどこの頃はWCW.ECWの回収に伴い、WWE対連合軍の抗争、フレアーの共同オーナーnWo参戦、第一回目のドラフト、レスナーが頭角を現す等のWWEにとって立て続けに良いことばかりが起こった時期に思います。ゲームも大進化を遂げました。前作よりも場外乱闘が更に広範的になったり、WCW.ECW.WWE生まれのルーキー等のスーパースターの増加。足りないのは流血が無いのぐらいですね。 シーズンモードのドラフトがお気に入りです。
大体良いけど
★★★★★
サバイバルの時、COMがCOMにサブミッションをかけてるとき1Pがカットできないし、ロープブレイクもないし、場外にも出れないのは不満を感じる。
あと1Pがフォールないし、サブミッションをかけられている時、他のCOMがあまりカットに来ない。ゆえにクリス・ジェリコとクリス・ベノワ最強。
5には無い入場時の選手コールや実況(少ないけど)があるのはGOOD。ストーリーもまあまあ。
クリエイト万歳
★★★★★
このゲームの楽しさは十中八九クリエイトモードにあります。 自由度がハンパなさ過ぎる。
バケモノでも何でも生み出せちゃいます。友達などと対戦すると盛り上がること請け合いでしょう。 さぁ みんなで楽しみましょう!!!!
エキプロ3から7までで、
★★★★☆
エキプロシリーズ現在発売されている3から7の中でこの4が1番良いですよ。遊びやすいし操作もしやすい!シーズンモードは、ある程度やりこめば同じ内容なので飽きちゃいますがフレンド達やブラザー達と遊ぶのには良く楽しめます。お薦めですね。
プロレス好きですが
★★☆☆☆
プロレスが好きな為先日たまたま購入しました。正直ロード時間が長いなどストレスが溜まる部分が多く、今購入するにはお勧めできませんでした。また、技も思っていたよりは作りがいが無く、星は2つにしました。
しかし、エディットモード等、のめりこむ要素はあります。(会社帰りのおぢさんにはきついですが)