うん。
★★★★★
m-floの中で1番攻撃的なアルバムです。バーバル自体若かったので、この攻撃的なリリックはもうみれないと思います。今でも器用な三人なのですが、この時は粗削りながらも上だけをみてあがってくという気持ちが出てて俺は好きです。聞いた事ないひとはぜひ!
ポップだがダサくない。
★★★★☆
2008年現在もまだ第一線で活躍するm-floの1st。
当時のリスナーは、クラブ/ヒップホップのファン層と、映画・ゲーム・CMなどのタイアップからの層、それから外資系CD店などに通いつめる層の三つに分かれていたように思う。
この後、TV以外のメディアへの露出がものすごく多くなり、「ポピュラーだがポップではない」あるいは「ポップだがダサくない」グループへと変貌していくことになるm-floの片鱗を窺わせるアルバムとなっている。
最近になってm-floを聞き始めたリスナーには、是非聞いてみて欲しい。
訂正を
★★★★★
m-floの1stアルバムとなる今作はLISAのラップが聴けるなど、中期よりも違うサウンドが体感出来る。
アルバム曲の「come back with me」はエモーショナルな曲世界とアコギの旋律が美しい名曲。
一曲ごとのインタールードを挟む趣向は次作でも継承されている。
ドライブに最適
★★★★★
リズミカル重視アルバムです。とはいえ、すっと聞き流せるような曲に仕上げてしまうのはさすがm-floだという所です。
しばらくするとまた聞きたいなあと思うアルバムです。
フライトナイトの疑似版という感じで、所々機内アナウンスが挿入されています。こういうセンスはやっぱりm-floならではでしょうね。素敵なアルバムだと思います。
よく聴いています。
★★★★★
m-floを最初に知ったのはhow you like me now?ですが、音はそれ以前のこっちのアルバムの方が好きです。hip-hopって感じだし。カッコイイから必聴です。