Bond is Back! 完全新作ストーリーで描かれる新たな007の世界へ。
アクションシーン満載の映画さながらの世界を、ジェームズ・ボンドの目線で体験!
イギリスの情報局秘密情報部、通称MI6(Military Intelligence section 6)に所属するエージェント、ジェームズ・ボンドの活躍を描いた人気映画シリーズ「007」。
数々の映画がゲーム化され、オリジナルストーリーを描いたゲームも発売されるほどの人気作。
その「007」を題材としたゲームの最新作である「ブラッドストーン」では、「カジノロワイヤル」「慰めの報酬」でボンド役を演じたダニエル・クレイグをゲーム内に再現し、
プレイヤーは映画では描かれていない完全新作ストーリーを体験できます。
映画「ゴールデンアイ」「トゥモロー・ネバー・ダイ」「ワールド・イズ・ノット・イナフ」の脚本・原案を担当したブルース・フィアスティンが本作のストーリーを執筆。映画「007」シリーズファンも満足する内容となっております。
Character ジェームズ・ボンド
CV:ダニエル・クレイグ
吹き替え:小杉 十郎太
イギリス情報局秘密情報部MI6( MilitaryIntelligence section 6)に所属するエージェント。
任務遂行中は自分の一存で容疑者を殺めても不問にされる殺人許可証を持つ。コードネームは007。
ニコール・ハンター
CV:ジョス・ストーン
吹き替え:高垣 彩陽
ジュエリーデザイナーである彼女は、仕事柄、世界を飛びまわるため、MI6の協力者としてエージェントの手助けを行う。
本作のボンドガール。声を担当するジョス・ストーンは、本作のテーマソングも歌っている。
M
CV:ジュディ・デンチ
吹き替え:此島 愛子
MI6におけるボンドの上司。彼女の指令によってボンドは数々の任務へと赴く。Mはコードネームで、本名は不明。
Action-単身で敵地へ潜入するステルスアクション
本作はTPS(サードパーソン・シューティング)で、常にボンドの姿が表示されています。
ボンドの任務は、映画同様、単身で敵地へ潜入するものが多く、本作はそれをステルスアクションとして再現しています。
敵に見つからないように進み、邪魔な敵を排除し、目的を達成することはもちろん、正面から堂々と突入し、すべての敵を倒して目的を達成することも可能です。
Action-テイクダウンとフォーカス・キルによる華麗なアクション
本作のボンドは、敵に接近しボタンを押すだけで、首を締めたり、壁に叩きつけたりと、様々な方法のテイクダウンで敵を倒すことができます。
さらに、テイクダウンで敵を倒すと、フォーカス・キルが可能になります。フォーカス・キルは、ボタンを押すだけで、簡単にヘッドショットで敵を一撃で倒すことができます。
この2つのシステムによって、華麗なアクションを、誰でも簡単に行うことができるのです。
Action-手に汗握る迫力のカーアクション
映画でもおなじみのカーチェイスやカーアクションのシーンが、ゲームならではの迫力あるものに仕上がっています。
ミニゲームなどではなく、レースゲームとして発売しても遜色ないほどのクオリティで、007の世界を疾走できる爽快感を味わえます。
ゲームでしか楽しめない007がここに・・・
END