Between the Lines

価格：￥3,059

カテゴリ： CD

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合計500万枚を超えるセールスを記録した『The Way We Are』、『Second to None』。このメガヒット作品からのリミックスや新曲、カヴァーなどを含む、次作へのブリッジとなる企画盤。とは言え、新録音による大滝詠一のカヴァー「恋するカレン」や、お茶のCMでもおなじみの新曲「Naturally Ours」などの、ジャンルを超えたポップス・デュオとしての2人の普遍的な表現力や、ROCKING TIME の森俊也といったロックステディ・シーンの逸材や、日本のヒップホップ新世代の LOONYTUNE のリミックス・ヴァージョンでは、曲そのもの耐久性を実感。“アナザー・ビュー”ならではの CHEMISTRY 像がクリアに浮かび上がってくるのが純粋におもしろい。（石角友香）

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久々に☆ ★★★★★

最近、ベストアルバムが発売されてベストばかりを聴いていたのですが、久々に他のアルバムも聴きたくなって…随分、聴いていなかった『Between the Lines』を聴いて…「やっぱりCHEMISTRYの曲って良い曲が多いなぁ〜」と感じました☆リミックスアルバムなので、バラエティー豊富なアルバムですよo(^-^)oベストアルバムでファンになった方は是非、オリジナルアルバムやリミックスアルバムなども聴いてもらいたいです(^-^)/

堂珍さんかっこよすぎ！！ ★★★★★

やっぱCHEMISTRYのボーカル最高！堂珍さんの歌声にいつもやられます。本当にかっこいい。川畑さんの歌声ももちろん最高！

驚異のChemistry（化学反応）!! ★★★★★

シングルのカップリング曲やリミックス曲、カバー曲で構成されたアルバムですが、他のChemistryのアルバムともひけをとらないぐらいいいアルバムです。参加されているアーティストの方々とのコラボレートが素晴らしく、リミックスでも「こんな曲調もアリかも！」と思わせてくれます。また、個人的に好きな「最後の夜」は、二人がChemistryとしてデビューする前に残した曲だそうで、二人の歌声が（良い方向へ）変化していっていることが聴き取れます。Chemistryの歴史を感じたり、原曲との違いを楽しんでみたり、そんな聴き方もできるアルバムだと思います。

いいですねぇ。 ★★★★☆

今作はシングル曲のリミックスが目立ちました。
しかし、懐かしの名曲『明治チェルシーの唄』『恋するカレン』といったカヴァー曲も収録されていて、原曲を知っている人にはうれしい要素ですね。

他にも、CMで有名な＃１や、アルバムバージョンとして収録された＃１０など、とても充実したアルバム。ファンは勿論、ファンでない人も絶対聴き入ること間違いなし！のアルバムだと思います。

上質 ★★★★☆

遅ればせながら聴きました。
こういうremixを聴くと、歌い手もさることながら、プロデュースする側の質がよくわかりますね。
ほんとに、上質な「ユニット」だと思います、彼らは。

ちょっとケミストリー自体には食傷気味だったんですが（何しろ相当ヘビーローテーションでしたから(^^ゞ）、彼らの唄に対する真摯な態度が垣間見れたような気がして、聴き惚れてしまいました。
DVDで見たこのバージョンのPoint of No Returnで私はケツメイシの音を知り、今ではケツメイシも相当大ファンです。
この曲がCDで聴けて単純に嬉しいです。

この2つのアーティストが起こす「化学反応」も是非もっと聴きたい（ていうかそれで1枚出してもいいくらい）！
そして「最後の夜」。
これが入ったことで、このアルバムの楽しみ方が倍に広がりました。

「･･･上手くなったよなぁ～」とえらそうにも、まるで親のような気持ち（ASAYAN見てればそれこそデビュー前から「知ってる」わけですからね）で誇らしくも、嬉しくもなりますね。