場面が浮かびます
★★★★★
最近TVでアニメの再放送をみて、引き込まれてしまいました。
以前は気づかなかったことや、作品の深さにびっくり。
はまりまくっています。
曲を聞くと、アニメの場面が浮かびます。
バロック風の曲はBGMとしても最適ですね。
極上のイージーリスニング
★★★★☆
70〜80年代のJ−POP第一人者馬飼野先生の作品。フランスを舞台にした名作アニメの挿入曲であるがゆえか、大きくフレンチポップスを意識した音作りとなっている。レイモン・ルフェーブル・オーケストラの演奏する名曲「哀しみの終わりに」などと良く似た「優しさの贈り物」は極上の味わい。オスカルファンのみならず是非聞いていただきたい作品である。
素晴らしいです
★★★★☆
作曲家の馬飼野さんは本当にいい仕事されてますね。
名曲揃いです。
特に「優しさの贈り物」は何度聴いても良い!
色んなシーンが頭を過ぎり涙が出そうになります。
薔薇は美しく散る
★★★★☆
名曲です。
主題歌は他のCDにはほとんど
収録されませんねぇ
放送当時発売された
オリジナルサウンドトラックと名場面音楽集
二枚を一枚にしたカップリング盤
せっかくなら
ちゃんとした音楽集出してほしいです。
この時期の東京ムービー新社の作品には
ベルばらからの流用曲有
その逆も有
エースをねらえとか
麗しき思い出よ…
★★★★★
はるか昔、BGM集のLPを持っていました(^^;)
CDで見つけた時は嬉しかったなぁ…
いまだに『優しさの贈り物』は名曲だと思ってます。