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Manhattan Latin (Dig)

価格: ¥960
カテゴリ: CD
ブランド: Verve
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ドン・フリードマンとアッティラ・ゾラー ★★★★★
3回のセッションをまとめたものになっている。日が違うチック・コリア入りのセッションが2つとドン・フリードマンとアッティラ・ゾラーを含むセッション(5曲)からなる。チック・コリアが参加している方は楽しいラテン音楽という感じで、管楽器が入っているので本場のラテン音楽という趣。ドン・フリードマンとアッティラ・ゾラーの方はカルテットにコンガをプラスしたもの。個人的にはこちらのセッションの方が気に入った。管がないのでラテン音楽ジャズ仕立てといった感じ。短いながらドン・フリードマンもソロを弾いているし、アッティラ・ゾラーのソロももちろんある。最後の1曲「vikki」はボサノヴァ。これは私の大好きなパイクの名盤「ボサノヴァ・カーニバル」に収録されてもおかしくない曲。全編フリードマンとゾラーのセッションだったら最高だったな。正直、管楽器入りの陽気なラテン音楽は苦手なので・・・。
Manhattan Latin について ★★★☆☆
パイクのCDは初めてですが、独特のリズムで楽しめました。録音が古いので音質は期待できませんがBGMとしては最適です。
ジャケ写のコケティッシュな感じがそそるが、内容も・・・グッと、くる。 ★★★★★
デイヴ・パイク、、、この人は本当にハイセンス、ハイクオリティな作品を創るね。

情熱の音楽ラテンを、都会のネオンと融合させた何とも形容しがたい世界観。
まるでヴィブラフォンの音板を叩く度に青白い火花が飛び散りそうな、そんなクール&ホット
な一枚だ。

演奏陣もジャズ界、ラテン界から大物呼んで豪華なこった。1曲、1曲質が高くていちいち
解説なんかできやしないが、僕個人的のハイライトでお気に入りは[6]の「Aphrodite」だ。
まあぁ、カルロス・”パタート”・バルデスのコンガがね、、、うん・・・エロい!(笑)。
たまんないね、このノリ!それでもクールでスマートな雰囲気が崩れないのがイケてる。

ジャケットを見て気に入った人は即買いしてOKですよ!内容は折り紙つき。
小粋な夜を演出するナイスアイテムになるはずです。
日曜日の昼下がり、ワインでも飲んで ★★★★★
フルートがいい!きれいに鳴っています。ラテンの軽快な感じがすごく出ていて気持ちいいアルバム。パーカッション、Tpもかっこよくサポートして、イメージとしては、「日曜日の昼下がり、ワインでも飲んでのんびり ボー としているときに聴く」と、最高では・・・。で、DAVE PIKEはVibe奏者。当然かっこいいです。Vibeって静かな夜のイメージがありますが、そんなことはない。ドライブで流しても、十分いける。とおもいます。
ピッコロでヒューバート・ローズ、ピアノにチック・コリアも一部参加。
ジャケ買いしました ★★★★★
まず、ジャケの女性が良いです。マンハッタンの夜、ってな感じで。
音は他のパイク作品に較べて、控えめですがまとまりがあります。
ラテン的なねっとりとした音に絹のベールを被せたような印象。

7曲目はクラブジャズファンにはたまらない。
ラストのしっとりさも夜の締めくくりに相応しい。

パイクの脇を固める面子にも注目。チック・コリア、ドン・フリード
マン、ウィリー・ボボなどが参加。

CDにも色鮮やかなデッカのロゴが入っており、ジャケのみならず
手抜きのないレーベル側の仕事ぶりにも拍手。