それぞれの居場所や在り方に気ずくこと。ワタシの中のこどもの部分が、『素』でうれしさやたのしさを感じてしまった。
「...さんびきの ちいさい どうぶつは ともだちの やわらかい けに おおわれた みみを みつけました。 ぼくたち にんげんとは ちがっている。さんびきは そう おもいました。 にんげんたちも そう おもいました。
さあ かえろう!」 すてきなえほんです。