「鬼平に食べてもらいたい」そして一言『うまい!』と言ってもらいたい
という一念で作った「お品書き」は、全四十八品目。レシピ付で、もしかしたら自分でも料理が出来るかも・・とつい錯覚しそうな嬉しい一冊でした。