さらに、40種類ものイベントが増やされ、ゲームのボリュームが大幅にアップした。もちろん、イベント数の増加にともない、新たなイベントグラフィックも多数収録されている。このように全体的なボリュームアップに加え、ネットワーク対応となったにも関わらず、価格は4800円と前作から2000円もプライスダウン。このゲームに興味をもちつつもまだプレイしたことのない人は、この機会に遊んでみてはどうだろうか。(染谷行人)
また、本作は、前作に比べて女性向け度がアップしている
ような気がしますが、野郎が遊んでも十分★5つです。
なので、これを読んでいるあなたがたとえいわゆる野郎でも
「ショッピングカートに入れる」ボタンを押すべし!
調合・依頼システムに加え展覧会と建築現場システムも登場。
調合では、今までのレシピとブレンドに加えて新しいシステムも登場。
ますますハマってしまいます。
余談ですが、次は「アリー?ケリー?」なんて思ってたら第4弾は「ユーディ」だった。
てっきり「リー」の部分が共通してるのかと思ったら最後の「-」だったのね(?)