高橋留美子劇場は、コンビニで何気なく3を買い、その面白さに書店で1、2巻を買いました。 どの巻もそれぞれいい話があるが、この2はどの話も面白い。 大人の日常を、こうも可笑しく描ける、流石は高橋留美子だと感じられる一冊です。

こちらもアニメ化される高橋留美子の短編集。
まゆげのある犬が書かれた表紙が印象的。
「劇場１」に比べると男女間の関係が出てくるものが多い。
愛人や若い女の子、男はいつまでも恋しているのだろうか。

短編集です。日常に起こりそうな物語を高橋先生ワールドで描かれています。どの話も共感出来ます♪
「専務の犬」「逃亡家族Ｆ」「君がいるだけで」「茶の間のラブソング」「おやじローティーン」「お礼にかえて」
おススメです！！