わたしも伝えたい・・・
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2009年・夏に放送された「カンブリア宮殿」を見て
著者である冨安徳久さんを知りました。
大変感銘を受け、すべての著書を拝読させていただきました。
どんな時でも、明るく前向きに生きることの大切さ
忙しい日々の中でも、幸せを感じることが出来る秘訣など
とても分かりやすい言葉で
語りかけるように伝えてくれます。
思春期の子供にも勧めてみましたが
とても読みやすかったようです。
地元、愛知の企業の社長さんということで、機会にも恵まれ
子供と一緒に講演会も参加してみました。
親子揃っての感動体験、おすすめです!
〜今度はどの角度から読もうかナ〜★
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私は今まで何のために生きているのだろうと思っていました
人はただ単に生きている(生かされている)のではない 何かそれぞれの役目があるのだと気づかされました
それは読む人の 色々な視点から 導いてくれる本だと思います
私は今まで 親孝行とは感謝する心さえあれば良いと思っていましたが 気付かされました…自立だと…
そして…
何回も読むと また違った世界(気づき)が広がります
今まで 関わり支えて頂いた人達に感謝の気持ち謙虚な気持ちを忘れずに
これからも 一流を目指し 私なりの『仁徳力』を成長させたいと思わせてくれた一冊です
自分自身の角度を見直す本
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アマゾンさんから届いた本、今日やっと完読出来ました。
色々なことを、考えさせられました。
そして自分を振り返る、いい機会にもなりました。
冨安氏が今までの人生で感じたことを、分かりやすく、
また導きの言葉を持って伝えています。
間には、氏が体験したお別れのエピソート等が散りばめられていて
とても読みやすいと思いました。
おばあちゃま、ご両親の大きな愛に包まれ、沢山の教えをいただいた事
....人間形成において、これほどの影響力があるとは....
素晴らしいご家族に育まれ、今があるのですね.....
そして今も、感謝の心を忘れない姿勢は素晴しく、
自分自身を、色々省みてしまいました。
「志高く、感謝の気持ちを持って前向きに生きなければ...」
と、改めて思わせてくれる本でした。
著者の様には、いきませんが・・・
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言葉を変え、繰り返して出てくる”キーワード”が殺伐とした心の中にジワ〜ッと潤いをもたらしてくれます。
先日の事ですが、子供を叱って、諭す時も「祖母の4つの訓え」を少し拝借させて頂きました。 著者の冨安さ〜ん、ありがとうございました。 次回はもう少し上手に諭します。 てっ言うか、子供がもう少し大きくなったら、読ませます。
人として大事なこと
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感謝の気持ちの根幹は「親への感謝」にほかならない親に捨てられた、虐待された、しかし、今、ここで生きているのであれば、産んでくれたことだけでも感謝しなければならない感謝の心、人の為に役に立つことが大切、愚痴や不平不満をいわず、今あるべき環境や状況にもっと感謝して生きて生きたいと思いました
本当に冨安徳久社長の本は大事なことを教えて下さいます心から感謝