親は普通サイズの牛なのですが、なぜかこの牛さんはとても小さくて。ちっさいけどすごく楽しく元気に過ごしているまめうしの姿がとてもかわいらしいです。

私の大好きな作家さんあきやまただしさんのシリーズ
まめつぶくらいの恣小さな

ちいさいちいさい『まめうし』くんの冒険が子供に大うけ。
まめうしくんのけな気さが、大人の気持ちもわしづかみ・・・です（笑）

ぼく、まめうし。まめつぶくらいの小さいこうし。

豆つぶのように小さいうしの、「まめうし」くん。シリーズ化されていますが、どれも楽しいです。

まめうしくんは、かなりちいさいので、ふつうではできないこと、思いつかないこと、いろいろできるのです。この「まめうし」の出る作品はたくさん出版されていますのでごらんください。

どこからこんな発想が！？この方の絵本は想像力あふれるおもしろい絵本です。
えほんってこんなに笑うモノでしたっけ？

とってもとっても、小さいけれど、それが何？その分世界はぐんと広いんだから、冒険もいっぱいできるよ。大きな大きなお母さんもそばにいてくれるよ。「まめうし」シリーズ第１巻。まめうしくんが大好きになる本。

もう、ものすっごくスキな、まめうし♪
まめつぶみたいにちいさな牛のまめうしを初め、ゆかいなキャラクターが続々登場！
お母さん牛はとても巨大で圧巻☆
絵がこれまた、ユーモアあってかわいいんです。
お子さまにイチオシですよ！！　
まめうしシリーズも、現在では１０冊以上あります。

あきやま氏の代表作とも言える「まめうし」シリーズ第１弾。
まめつぶみたいな子牛、まめうしくんの、おもしろおかしい一日をいっしょにすごしてみてね！

お豆くらいの大きさの牛くんが主人公です！キリリとした眉につぶらな目そしてちょっと自信がありそうな鼻の穴！お母さんの耳の中でお話するんです。気になる「まめうしくん」の生活にすぐさま３冊購入しました。