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春のワルツ DVD-BOX II

価格: ¥22,260
カテゴリ: DVD
ブランド: NHKエンタープライズ
Amazon.co.jpで確認
   2006年10月よりNHK-BS2で放映された、ソ・ドヨン主演の純愛ストーリー。『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督による“四季シリーズ”のラストを締めくくる物語で、監督いわく「春だからこそ、“希望”を描きたかった」という作品。真冬のオーストリアで、運命的な出会いを果たす4人の男女。それぞれの心情が複雑に絡みあい、思うにまかせない恋模様の展開に、ぐいぐい惹き込まれてしまう。オーストリアの美しい風景を舞台に、天才ピアニスト、ユン・ジェハ(ソ・ドヨン)と、純朴な少女、パク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)が彩る恋は詩的で、ぜひその行く末を見届けたくなる。BOX 1には、物語後半の第10~20話が収録されている。(みきーる)
春のワルツ最高!・・・でも・・・ ★★★★☆
偶然、土曜の夜、初めて15話を見て、何がなんだか分からないけど、「来週も見よう」と
思い、最終回まで見てから即このDVDBOX1・2を購入。そして関連写真集や雑誌類を読みつくしたのち、韓国版ノーカットDVDBOXを購入。もし自宅にリージョンフリーのDVDを御持ちの方、是非是非お奨めします。特典映像の中に、5部作のミュージックダイジェストがあります。それが秀逸!特に、3番目のウニョンがチェハを訪ねてオーストリアに行って、二人で過ごす恋人時間の微笑ましさ、4番目の新婚生活の日々 は何度見ても顔が緩みます。5番目の愛の軌跡 は日本語版にも入ってますが、最後がちょっとだけ違います。本編に関しては、「サンウとミジョンのシーン、ほとんどカットされてたんだなぁ」と「チェハが出てないシーンでもウニョンとフィリップだけのシーンでいいとこあったなぁ」が韓国盤の感想です。あと、チェハの声、吹き替えよりずっと低い声なので、それも良かったです。日本盤のラストには賛否両論ありますが、韓国盤のラストを見ないと、後半のウニョンの涙が辛過ぎると思いました。でも日本盤も永久保存する価値有りのドラマであることは間違いないです。
最終章に相応しいです ★★★★★
ユン・ソクホ監督の四季シリーズが大好きで、最終章と言うことで春は大いに期待していました。映像・音楽、とても素晴らしく感動です。キャストもBOX-1の前半は新人なので仕方ないのかな?と思うところもあったのですが、新人だけにBOX-2の頃になるとそのウイウイしさが新鮮に思えてきました。回を追う毎に演技も迫真に迫り、もう涙、涙です。
欲を言うと、KBS放映のものとだいぶ違う所があり、かなりカットされているようなので、
韓国版も観て見たいです!
独特のカメラの寄りや引きが絶妙で、さすがユン・ソクホ監督と思わせます。
ソウル、特にホテルは最先端と思える撮影場所で一方青山島は素朴な美しい景色が印象的で
日本人の郷愁をかき立てられます。
日本版エンディングで問題ないです。最高です ★★★★★
DVD-BOXではオリジナルの韓国版エンディングも見られますが、私は
日本版のほうがイメージの含ませ方やテンションが高くて全然良いと
思います。カットされたシーンは意図されてのものです。あれを付け足すと
かえって具体的になりすぎて含みがなくなります。見比べたら一目瞭然です。
当たり前ですがちゃんと監督は考えて作っていると思いますよ。

このドラマで韓国ドラマに嵌ってしまいましたが、いやすばらしいです。
風景の撮り方からストーリー、キャラクターまですべて。
最後のほうはもう涙なくして見れません。飲んだくれ親父の所は思わず
号泣しました。実はあの人が一番演技が上手いんじゃないかと思ったり。
しかし主役陣皆ほとんどドラマ初めてとは思えないですね。
演技もすばらしいというか、撮り方も上手いと思いました。
ウニョンの涙がひたすら美しく、せつないです。

感じたのは監督を含めてみんなピュアなんですよね。
心から打ち込んで作っているのがよく伝わってきます。
未だに北と南に分かれて徴兵制があるという厳しさがかえってこういった
すがすがしさを生み出すのでしょうか。
改めて日本の連ドラのクオリティを考えさせられました。
本当に魅力的な俳優/ストーリーを起用することを考えないと廃れちゃうで
しょうね。日本の場合演技ができる人が主役になっているわけではないですか
ら。

メイキングもなかなか楽しくて、特にウニョン役のヒョジュちゃんはまったく
屈託なくて明るい子で、素の表情とかはウニョンのまんまです。
撮影シーンも日本みたいに怒号が飛び交うのでなくやさしく和気藹々なのが
印象的でした。俳優さんを大事にしてますね。この監督さんは。
画像も心なしかレンタル物の単品より良いような気がしましたが気のせいで
しょうか。とにかく永久保存版お勧めです。
音楽も大幅な改変 やっつけ仕事か? ★★☆☆☆

決してお勧めできません。

韓国で放送されたオリジナルとは別物と言っていいでしょう。

★音楽が、至る所で、異なります。
ここまで、いじってはもう別作品と言いたくなります。

KBSで放送された、オリジナルでは、場面に応じて、
ほんとうに厳選された【名曲中の名曲】を使用していました。
ところが、、、
ちょちょっと、やっつけ仕事で、いじってしまったのでしょうか。
残念です。

オリジナル作品を、見ることを強くお薦めします。
四季シリーズは最高! ★★★★★
BS放送を半分(13話くらいから)見逃してしまって、地上波放送を見ているうちに、早く続きが見たくて、購入しました。韓国のドラマは視聴者の意見でドラマの流れが右往左往すると聞いていますが、今回のこのドラマは軸がしっかりしていて、話があっちこっちいくことがなくておちついてみることができました。それから主役の二人!本当に新人?と思うくらいにいい演技で初々しく(ちょっと硬いかな?と思うところはあったけど)ドラマを盛り上げてくれるし、フィリップやイナの存在もドラマにはかかせませんでした。そして、もちろん、ユン監督作品。映像も音楽もとても美しい!自分が好きな季節だからということもあるでしょうが、素敵です。前半のドキドキ感、後半のハラハラ感はたまりません。泣かせていただきました。今までは四季シリーズは「夏の香り」が一番だったんですが、「春のワルツ」が私の中で一番になりました!皆さんはいかが?(でもやっぱり四季シリーズはどれもいいですね!)ただひとつ残念なのはカットがあること。N○Kはカット+前回のあらすじがあって、カットが多すぎます。特に最終回がノーカットになっていないのは残念でたまりません・・・。