喜屋武堂本店
★★★☆☆
ちょっとしたことから、
コンビのようになってしまった二人。
創也は、内人に「サバイバル知識」が豊富だ、と言う。
そして、とんでもない所に連れて行かれるハメに!?
ナナイロ書店
★★★★★
廃ビルの砦にこもって、究極のゲーム作りをめざす創也は、ライバルの天才ゲーム作家に会うため、手がかりを追ってデパートへ。しかし、そこで待っていたものは…。サバイバルの天才、内人を相棒に、都会の中で、新たな冒険がはじまる。■□大人気シリーズの第二段です!今回は栗井栄太の謎も明らかになります!
四年生は本の虫
★★★★★
深夜のデパートで鬼ごっこ。謎のゲームクリエーターから『ゲームの館』への招待状。いよいよ栗井栄太の正体が暴かれます。この巻は外せそうにないですね。
しろろっ☆
★★★★★
一巻につづいて、大変な事に!内人と創也は大丈夫なのか!!?無駄(?)知識も沢山!読んでいて少し物知りになります!面白いです。
金魚屋書店
★★★★☆
個人的にイラストがにしけいこ(いつのまにひらがなに・・・)さんなのがうれしい。はやみね先生もファンだそうで、そりゃよかった。
まんぼう
★★★☆☆
そうやとないとの冒険第2段!
頭がいいけどどこか抜けてるそうやと、頭はそこそこだけどいろいろな事を知っているないとの冒険。
小中学生専門店
★★★★★
ある日ゲームの館への招待状が届く。そしてついに伝説のゲームクリエーターに会うことができそう・・・・
空色書房
★★★★★
内人はまたも創也に引きずられる形で新たな冒険に旅立つ!人気シリーズ第2弾。
どんぶり本屋
★★★★☆
待ちに待った第二弾。ソーヤとナイトのキャラクターもよりいっそうはっきりしてきた感じです。ショートストーリーが三つ。学校内での出来事が書かれた「わたしを音楽室につれてって」がよかったな~学校外での冒険が主なストーリーとしてあるから学校内での二人の生活ってどんなものなのか今までいまいちよく判らなかったので。栗井栄太の正体がわかった今後どんなふうに関わっていくのかが又楽しみなところです。
夢見書店
★★★☆☆
推理モノとは違うドキドキが楽しいこのシリーズ、1巻と同じく現代の都会を舞台にドキドキの冒険です。結構ボリュームあるけど、さくさくテンポよく進むのですぐに読み終わりました。学校内でのショートストーリーも入っていて、あまり書かれていない学内での二人の様子もちょこっと知ることが出来ます。これからもこういう学内でのストーリーもどんどん読みたいなぁと1読者としては思います。この物語は、ドキドキがウリだと思うから、ストーリーについては触れませんっ。これから先どうなるのかちょっと予想がつかないです。非常に楽しみ。