PS版バイオハザード2と3の間に位置するオリジナルストーリー
2巻のレベッカチームと3巻のレオン&クレアが共にアンブレラの新しい研究施設に潜入します
アンブレラの中枢『ホワイト・アンブレラ』、ユタ州の地下に存在する研究所『プラネット』、新たなモンスター達、訓練された武装部隊、そしてあのタイラントにも匹敵するほどのB.O.W『フォッシル』とは・・・
果たしてチームは無事生還できるのか!?
PS版バイオハザード2と3の間に位置するオリジナルストーリー
2巻のレベッカチームと3巻のレオン&クレアが共にアンブレラの新しい研究施設に潜入します
アンブレラの中枢『ホワイト・アンブレラ』、ユタ州の地下に存在する研究所『プラネット』、新たなモンスター達、訓練された武装部隊、そしてあのタイラントにも匹敵するほどのB.O.W『フォッシル』とは・・・
果たしてチームは無事生還できるのか!?
ストーリーが進むにつれて何故かクリーチャーのレベルも上がるというとてもゲーム的な展開で、前3作と似た感じで可もなく不可もなく。普通にクリーチャーと闘って、主要人物以外はLOSTします。CAPCOMのBIOの売りである「恐怖」と「破壊」を感じるかというとイマイチですが、前作で鼻についたレオンの選択の不自然さが本作で少ないのはいいのではないでしょうか。
本作でインパクトがあった項目はトレントのバックボーンが解かったことと、1行ちょろっとでてくる「ミカミ」と「カミヤ」。これってやっぱり・……あのお歴々だよね(^_^;)