こどもの頃に何度も母に読んでもらいました。
その本が今でも人気なのは嬉しいですね。

しかし、子供の頃の私は、この本を何度読んでも
時計の見方がわかるようにはなりませんでした。
頭悪かったんでしょうか（笑）

　私も子供だったころからあるとけいのほんです　時計に興味の出てきた娘にもと思い立ち購入しました　　懐かしい思いをしながら読んで聞かせてます　　3歳の娘には本当の意味で時計の時間をわかるまでにはもうちょっと時間がかかりそうですが、シンプルな内容で暗記してしまい、毎日弟に読み聞かせの玩具になってます　きれいな色にわかりやすい内容　　　普通の読み聞かせにもお勧めです

３才１カ月の娘が今何時？と聞くようになったので、一か月前に購入しました。
毎晩読むこと一か月後の現在。絵本の中の時間がわかるようになりました！！

子供の頃にこんな方法で教えてもらってたら時間が簡単に読めたのにな〜っと思う一冊です。
とても上手に説明されていますので、
「どうしてこれが３時半なの？」と娘に聞くと
「チビが3と4の間でまだ4にはいってないから3時っていうの。のっぽは6だから半っていうんだよ〜わかった？」っと言われます（笑）
理由もわかってるみたいなので3才の娘にも理解できたと思います。
実際、時計をみても○時が読めるようになってきてるのでおススメです。

他の方のレビューを参考にして、二歳半の娘のために購入しましたが、読んでみて‘うーん・・・‘と私の方が唸ってしまいました。読んでいてちっともおもしろくないのです。

時計の読み方の説明がくどいし、午前中はどんぐりが説明担当、午後からは光の玉、夕方は星が登場して、最後は「もっとすすみたいひとはとけいのほん２をみてごらん」のオチで終了には驚きました。
１だけだと、この本の中では時計の読み方は朝7時から夕方5時半までしか学べないのです。が、結局、続編の２を買う気がおきませんでした。

せめてイラストももうちょっとほんわかした可愛さがあれば、絵だけでも見たと思うのですが、まあ、可もなく不可もないシンプルな絵なので、あまり娘にはグッとこなかったみたいですね・・・。

時計の針の読み方を学習する絵本です。長い針と短い針が主人公です。この巻では、短針の時間の読み方と長身の30分、半の読み方を学習することになっています。子供に時計の針の読み方を教えるのに楽しくユニークな絵本だと思います。教育的価値がある本です。学習にやや重きを置いていますが、どこが面白いのか子供は意外と気に入って、読んでとせがんできます。

２歳の息子のために購入。値段の割にページが少ない。２作目を買うのが前提になってるような気がする。 とけいの読み方の導入編として毎正時と30分の読み方が覚えられてよいかも。

発送のメールがなかったので。