日本特攻艇戦史―震洋・四式肉薄攻撃艇の開発と戦歴
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:木俣滋郎/著 出版社名:光人社 発行年月:1998年08月 関連キーワード:ニホン トツコウテイ センシ シンヨウ ヨンシキ ニクハク コウゲキテイ ノ カイハツ ト センレキ にほん とつこうてい せんし しんよう よんしき にくはく こうげきてい の かいはつ と せんれき、 コウジンシヤ コウジンシヤ 2241 こうじんしや こうじんしや 2241、 コウジンシヤ コウジンシヤ 2241 こうじんしや こうじんしや 2241 全長約5メートル、排水量約1.5トン、軍用トラック搭載エンジンを流用、250キロの炸薬を装着して敵艦船に突入する-大戦最後の1年間に合わせて数千隻が量産された陸海軍の特攻艇。人間魚雷や特殊潜航艇に並ぶ本土防衛のカナメとされながら、華々しい航空・水中特攻の陰で忘れ去られようとしている水上特攻隊の全貌を、日米の記録を渉猟、照合して初めて明らかにする!日本艦艇史、第二次大戦史の空白を埋める書き下