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人類と地球のアセンション - だからこれからこう生きよう

価格: ¥1
カテゴリ: 単行本
ブランド: 徳間書店
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船井さんの信頼するチャネリング ★★★★★
この本を拝見するのが遅れたのですが、船井さんはとても分かりやい文章をお書きになるので、理解力の良くない私でも消化しやすかったです。船井さんの生き方も、誰でもその気にさえなれば努力して実行できるものなので、とてもためになりました。

私個人は、船井さんはチャネリング情報の多くを信じていらっしゃるのだろうと勝手に予想していましたが、信頼できるチャネリングは1%にも満たないと思っていらっしゃるということには驚きました。実際にその分母となる数が分かりませんので、信頼できないという多くのチャネリングが実際にどのくらいの数になるのかは私には分かりませんが、その中から1%にも満たない本物を見分けるのはとても凄いことだと思いました。

私はまだチャネリングが信頼できるかどうかを見分けることができませんが(もちろん、恐ろしい予言をしたり、何かを買わせたり、他人に悪いことをするのをそそのかしたりするようなものは変だと分かりますが)、船井さんの説く生き方を実践していけば、見分け方も自然にできるようになっていくのかなと思いますので、努力していきたいです。

初めての船井world ★★★★☆
 最近のアセンション関連やブログ等を見てよく思うのは、何かオシャレなイメージに捉えられていたり、依存的であったり 自慢めいたメッセージを発信する人々が結構多いように感じられる ということでした。
 この著書を読み、アセンションといわれるものは 結局自分の意思の問題、自身の行ないと決意の問題ではないのか?と 改めて気づかされます。
 ここで紹介されている田村さんの詩集 「創造からのメッセージ」 に惹かれ、私も是非読んでみたいと思ったのですが 既に廃版。ユーズドでは結構な値がついており、私のような貧民には残念な話でした‥
 “正法” の井出さんは 空手の芦原会館の内弟子だった方なのですね。お話はとても崇高ですが、少し堅苦しさも感じられました。
 私には、船井氏の著書を始めて読む機会となりました。初めは 「あぶない人ではないか?」 というイメージが 少なからずありましたが、じっくり読んでみると、なるほど信望を集めるだけのことは有るな‥ と感じましたね。
 読んでいる間じゅう、ずっと頭がビリビリしてα波らしきものに覆われ シビれ通しでした。
 船井氏のHPもよく読んでいますし、何んとなく船井worldにはまりそうです。
チャネリング ★★★★★
船井さんの本は心霊と言うよりチャネリングに関する本であり、霊と言うより宇宙的に世界を捉えた本になっているのが特徴だと思います。
霊的に手助けをいただくと言うより、宇宙的な世界に於ける指導を与えていただくと言う感じがします。
船井ワールドに関心の有る方は、是非読んでみて下さい。
日本の経済を支える独りの人間の思想を伺う事ができると思います。
アセンションって何ですか? ★★★★☆
最近スピリチュアルやニューエイジに興味を持っている人達の間で話題のアセンション。そのアセンションについて、宇宙の知的生命体からのチャネリング(チャネラーを通じた通信)による情報を元に、推理したもの。2012年の末辺りから本格的にアセンションは始まり、人類と地球は進化する可能性があるとのこと。そうした情報が世界中のチャネラーから寄せられているのだそうです。また、坂本政道氏のモンロー研究所によるヘミシンク(体外離脱ができる音響技術)体験談の中でも、地球のアセンションを観察するために、宇宙の知的生命体が四次元以上の地球周辺に集まっているのが確認されているそうです。船井幸雄さんの著書「人は生まれ変わる」(ダイヤモンド社)の中でも、ヘミシンクで何人かの人達が見てきた、2020年の地球の様子も書かれており、参考になります。

船井氏が自身の経験から学んだ、信頼のおけるチャネラー(地上の人間以外の知的生命体と交信できる人)の選び方も書かれています。信頼のおけるチャネラーは1%程度だと船井氏は言います。心霊現象を科学的に研究している人達の間で、信頼のおける霊界通信(チャネリング)が1%に満たないと言われているのと同じですね。それぐらいの厳しい基準を満たしていなければ、一々関わっていられるほど人間は暇ではないのも確かだと思います。代表的なチャネリングの一つである「シルバーバーチ」についても触れられています。この本の中で船井氏は信頼のおけると思われる二人のチャネラーと対談されています。

アセンションが起きたらこうなるのではないか、という推測と、もしアセンションが起きても起きなくても、人類がこれからどう生きるべきかについての指針にもなっています。フィクションだと思って読むにも、非常に面白い本だと思います。

この本の中で紹介されている、ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージやアセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧も非常に素晴らしい本で、お勧めです。

私が作成した"リストマニア"リスト「民主党とマスコミから日本を守るために」も参考にしていただけますと幸いです。
アセッション、、、そしてこれからの生き方について。 ★★★★★
著者、船井幸雄と二人のチャネラー田村京子さんと井出章彦さんの対談が紹介されています、、、チャネラー、アセッション(次元上昇)とはなんとも怪しさを感じる読者も多いとは思うが、、、。(私もそうです。)

例えば科学的にもブライアン・グリーン(コロンビア大学)の著書『エレガントな宇宙』では多重次元(私たちには見えない次元がが存在し影響されている、、、etc)を提唱し1999年にベストセラーとなり,ピュリツァー賞の最終選考に残ったことや。

ニュートンの言葉『私たちは大海の中の小さな浜辺の、、、』や著者船井氏本人の40年を超える実務家としての評価も考慮すれば、あながち一蹴するにはもったいない内容だと思います。

チャネラーとの対談、船井氏のこれまでの研究の報告書と言ってよい内容で本質的観点からは『人間として正しい生き方』の参考になることは間違いないと思います。実際に氏の体系的で理論的な説明には納得性が多く、それら概念のベースとなっている資料(著書等)も一読の価値が充分にありそうです。

勿論そこまで踏み込めない方は、おとぎ話と思えばうまく理解できると思います。

参考までに船井氏の提唱する6つのよい行い。
1.たえずリラックス
2.自他同然
3.ええかっこしない
4.こだわらない
5.全てを大事に
6.ムダをしない