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人類、月に立つ〈上〉

価格: ¥10,241
カテゴリ: 単行本
ブランド: 日本放送出版協会
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絶対に外せない名著です ★★★★★
アポロ計画に興味がある人にとっては絶対外すことの出来ない名著だと思います。上下巻とも最初に月に着陸した11号のミッションだけに偏ることなく、様々なドラマや人間模様のあった各ミッションを魅力たっぷりに描いています。この本を読むと有名な11号の3人だけでなく、それぞれの宇宙飛行士が様々な個性を持ったスーパーヒーロー(特にアメリカ人にとって)だったことが良く分かります。細かいことで私の主観ではありますが、現在ではこの著作の中で語られているいろんな発言や出来事を映画やDVD等の動画で確認することが出来ますので、この訳者があてている宇宙飛行士の発言の日本語訳がちょっと合ってないかな?という箇所がいくつかありました。最後の注釈にもいろいろ貴重な情報が含まれているので隅々まで読んで欲しいです。それにしても何度も読み返したくなる本です。この本を読んでからそれまであまり良く知らなかった12号のクルー(コンラッド、ゴードン、ビーン)の大ファンになりました。文庫化されていないので気軽に読めないのが残念です。文庫化希望。
史上最大のプロジェクト、アポロ計画 ★★★★★
 「人類を月に送り込む」アポロ計画の記録。30年前の科学水準で、これだけのプロジェクトを成功させたことには驚愕すら感じる。莫大な人員による緻密な計画、過酷な訓練、計画に人生をかけるそれぞれの宇宙飛行士たちが織り成すドラマで、上・下2巻を一気に読ませる。文章、各章の構成、亀井よし子の訳も申し分ない。口絵の写真も内容を際立たせている。

 読後、夜空の月を見上げ、「あそこに人が立ったんだ・・・」と、感動せずにはいられない1冊。
 
 

アポロのすべて ★★★★★
私は人類が月に立ってか16年後にこの世に生まれましたが、この本を読みアポロ計画のすべてを知りました。上巻はアポロ12号まで。宇宙飛行士だけではなく、バックで支えた人々がいたことも忘れてはならないのだと感じさせられました。宇宙開発の根源を知るには最高の一冊です。
最高のアポロ計画正史 ★★★★★
訳者あとがきに原書出版時の書評が引用されている。曰く、「アポロ計画の正史」「単なる事実の羅列ではなく、人の心をつかんで離さない一大叙事詩」(ヒューストン・ポスト)、「科学探査の神話と冒険神話がみごとに調和」(ニューヨーク・タイムズ)。異議なし!!

 著者アンドルー・チェイキンは、幼い頃から天文と宇宙探検に憧れ、大学で地質学を学びNASAの火星探査プロジェクトにも参加、国立宇宙博物館の研究員を経て科学ジャーナリストになったという、アポロ計画の歴史を書くのにうってつけの人物。8年の歳月をかけて生存する全アポロ宇宙飛行士を始めとする関係者多数にインタビュー、NASAの内部資料はもちろん当時の報道資料まで調べ上げて書いたというこの本は、まさにアポロ・ミッションの全てがわかる決定版と言っても過言ではない。

アポロ計画終了後の宇宙飛行士についても触れられている部分は立花隆の「宇宙からの帰還」とかぶるところもあるが、立花隆の冷ややかな眼差し(特にバズ・オルドリンに対しては悪意すら感じる記述がある)に比して、自国の英雄に対する憧憬、アポロ計画という人類最大の冒険に携わった人々への敬意が感じられ、爽やかな読後感を残す好著である。

素晴らしいアポロ月計画の記録 ★★★★★
アポロ月計画の全容を記録した、貴重なドキュメンタリーです。月に行った24人の宇宙飛行士中23人にインタビューして(J.スワイガートは執筆時すでに死去)構成したという素晴らしい描写に、上・下巻通して一気に読めました。
原著は1994年に科学ライターのアンドルー・チェイキンが書いたもの"A MAN ON THE MOON"で、米国でも高い評価を得ており、本書を読んで感動したトム・ハンクスはテレビドラマ"FROM THE EARTH TO THE MOON"(日本語版DVD・ポニーキャニオン)を作っています。

月に向かう飛行士たちはもちろん、地上スタッフや家族など、月着陸計画に関わるたくさんの人たちのストーリーは、あらためて計画の巨大さを感じさせられます。また、飛行士をはじめ、当時の米国の最高の頭脳を集め、巨額の予算を投じて実現した夢の月着陸が、戦争や経済などの条件で、中途半端に終わってしまったのは残念なことです。

最近アポロ=フェイク説も喧伝されていますが、これだけ多くの人が関わり、多くの失敗や犠牲も重ねた記録も残るプロジェクトが、全て虚構だったという話は、逆にあまりにも無理があるのではないでしょうか。