●ワンダーシェフ マクサス圧力鍋は、圧力（2.42気圧）により一般的な圧力鍋に比べて約55～60%の調理時間で調理が可能
●日本の技術による安全性、扱いやすい軽さの追求、分解洗浄でいつでも清潔、等、トータルにバランスの取れた圧力鍋
●取り扱いにも困らないようにBOOKタイプの取扱説明書＆クッキングレシピ＆ガイドDVDを付属
●全面三層構造。鍋部本体を全てステン＋アルミ＋ステンの三層構造にしている。これにより、以下3点を可能にした。 A.軽くなる・・・「圧力鍋＝重い」を払拭 、B.熱伝導がよくなる・・・調理時間短縮で省エネ 、C.安全性がより高くなる
●おもり式。圧力調整に、おもり式を採用。スプリング式と比較し、構造が簡単な為、故障も少なく、加圧状態を「目」と「耳」で確認できる
●圧力切り替え機能。2way圧力調整装置で、高圧と低圧に切り替えることが出来る。これにより専用レシピだけでなく、今までの圧力鍋で使っていたレシピ、ノウハウをMAXUSでも活かせる
●10年間保証。圧力鍋は多くの部品から構成されている。Wonder Chefはお客様に永く使用するために、製造終了後10年間は部品を在庫する。また、商品の欠陥が原因の故障の場合、無償で修理する。（消耗品は除く メーカー規定による）
●ふたの取っ手は脱着式のはずせるハンドル。今まで洗いにくかった、ステンレス部とプラスチック部の隙間等も、きれいに洗って、清潔に保てる
●フロート式安全装置。鍋内部に蒸気がたまりだすと、見やすいフロートが上がり、圧力調理中の密閉状態を伝える。何らかのトラブルでノズルが詰まった場合でもこのフロート式安全装置が働いて内部の圧力が200キロパスカル以上にならないように設計されている
●バルブ式安全装置（内蔵）。圧力鍋の安全装置の不具合で一番多いのは、豆の皮が、安全装置を覆ってしまい、圧力が抜けなくなるという原因。新開発のバルブ式安全装置は、安全装置の減圧口を大きく取り、豆の皮ごと鍋の外に排出する
●クッキングスライドを所定位置に動かさないと、圧力がかからない。また、調理後は圧力がかかっているとクッキングスライドを動かす事が出来ないため、蓋を開ける事が出来ない。これにより安全性を高めている
●全108ページのクッキングガイドには、料理研究家　浜田陽子先生による、高圧鍋料理69レシピが付属している。また実際の操作の方法はガイドDVDで確認できる
●ガスレンジはもちろん、200V電磁調理器、ラジエントヒーター、ハロゲンヒーター等でも使える
●調理時間。五目豆：普通鍋/45分、圧力鍋/21分、MAXUS圧力鍋/19分、豚の角煮：普通鍋/120分、圧力鍋/70分、MAXUS圧力鍋/40分、鰯の生姜煮：普通鍋/120分、圧力鍋/47分、MAXUS圧力鍋/22分※上記時間はメーカーレシピ調べ。レシピによって、調理時間は異なる