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英語プレゼンテーションの基本スキル―グレートプレゼンターへの道

価格: ¥3,024
カテゴリ: 単行本
ブランド: 朝日出版社
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ビジネス・プレゼンター必携! ★★★★☆
とても充実した内容の本ですが、注意点もあります。

<注意点>
・例文が完全にビジネスパーソン向けであり、学生が授業で準備するものとは質的に異なる。(学生には手が出しづらい金額設定もそのためか)

・プレゼン力・英語力が<基礎レヴェル>を想定しているのにもかかわらず、例文の内容は微妙に高度で、応用の効く表現とは言えない。

・プレゼンには「フォーマット(鋳型)」があり、それに従うのが重要なのは理解できるが、形式すぎる面もある。また、著者による偏った視点が紹介された箇所がある。例えば、ブラジル人に対しては「少し情熱的で、雄弁さが求められる」、イスラエル人には「しぶとさが求められる」などなど・・・(pp.126-30)。

<良い点>
・以上の注意点を踏まえてさえいれば、議論の方法やポイントの案出・整理にとても役立つ。
・視覚に訴えるつくりになっており、しかもそれがハイセンスである。それらのデザインは、パワー・ポイントを作成するための見本とすることができる。

ポイントを整理してキッチリ話す能力は、日常的にたくさんあります。会議や商談における「プレゼン」だけではなく、朝礼や祝賀会の席でも、プレゼン・スキルは求められます。その意識をもてたので、購入には満足しています
日本人のプレゼンの欠点 ★★★★☆
英語のプレゼンテーションの云々以前にプレゼンテーションの準備不足を痛感しました。目的、対象、プレゼンで何を実現できたら成功なのか、フォーカスポイントを十分に考えられていなかったと反省します。
さまざまなパターンのプレゼンを想定した事例、組み立て方、助言が掲載されています。また、どのような英語表現を使って話を展開するればよいか参考例も豊富ですので、この本1冊でいろいろ学べます。
英語のプレゼンが上手くなりたい人に ★★★★★
この本は英語でプレゼンテーションをする機会はあるが、あまり自信のない人向けに書かれた本です。我々日本人は英語でのプレゼンがあまり上手くありません。この本はその原因の分析からプレゼンのイロハ、パワーポイントでの効果的なビジュアルエイドの示し方、さらには国別にプレゼンでの重視する点をまとめた大変有益な本です。この本を基に自分のプレゼンをまとめると成功すること間違いないでしょう。また付属のCDはプレゼンでのイントネーション、間の取り方など非常に参考になります。英語でプレゼンをする方にお勧めです。
商談で役立ちました ★★★★☆
海外の販売店に新製品の説明をする必要があって、この本を購入しました。話の構成や表現など、非常に実践的で助かりました。しかも先方にも上司にもよくできたプレゼンだとほめられました。とてもおすすめです。
海外顧客へのプレゼンに活用しています。 ★★★★☆
エンジニアとして、今までは、学術的なプレゼンテーションが多かったのですが、最近はトシのせいか(?)商業的な要素を加味したプレゼンテーションの機会が増えてきました。聞き手のニーズにフォーカスしたプレゼンテーションの作成方法、プレゼンテーションの組み立て方など、実践に活用しています。

この本は会社で使うことが多く、仕事用の持ち運び用ノートPCにはCD-ROMドライブがついていないので、CDは聞いたことがありません。CDは特に必要性を感じないので、星4つにしました。あと、本としての貫禄(?)は劣りますが、ソフトカバーの方がうれしいです。