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バイオハザード コード:ベロニカ完全版

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: カプコン
Amazon.co.jpで確認
   プレイステーションから始まった、大人気のホラーアクションアドベンチャー「バイオハザード」シリーズの4作目。ドリームキャストで発売されたものに、追加シーンを加えた形で移植された。

   物語は『バイオハザード2』の主人公の1人「クレア」がラクーンシティを脱出してから3か月が経ったところから始まる。クレアは兄のクリスのわずかな手がかりをもとにヨーロッパに渡る。しかし何者かに捕らえられ、絶海の孤島にある刑務所に移送されてしまう。そこでもう1人の主人公の「スティーブ」と出会い、刑務所を脱走することになる…。

   基本的なシステムは従来のシリーズ作品と同じ。シリーズをとおしておなじみの、おまけモードも充実している。今回はバトルモードという、特殊マップ内の的を全滅させるゲームが出現したり、主人公の衣装が変わったり、敵のキャラクターを使えるようになったりと、多彩な種類が用意されている。(樋口浩二)

後半は楽しめました。 ★★★☆☆
画面がかなり暗いのでやりずらかったですが後半は見やすくなるし話しがおもしろいです。
体験版DMCがついてますが微妙です。(製品版は改良されていて、かなりおもしろいですよ。)
最高。 ★★★★★
シリーズは1からずっとやってきていて、PS2でのバイオはこれが初めて。

PS版から比べれば当たり前なのだが、グラフィックが綺麗で最初から感動した。敵やシステムも1、2の雰囲気を引き継いでいて実にやりやすい。武器が豊富なところも良い。

登場キャラはクレアにクリス、ウェスカーと懐かしい顔ぶれ。1をやっていないと内容に入っていけないと思うので初心者向けではないね。 また新たにスティーブという男の子が加わっているのだが、このスティーブが大変よかった。 明るく単純で少し頼りないスティーブは今までのシリーズには無かったキャラで、全編に流れるシリアスな空気を和ませてくれる。

ただ画面が見づらい。暗すぎる。ライターを装備すれば大丈夫だが、常に装備しているわけにもいかないので。 それぐらいしか悪いところが見つからなかった。

ノーマルでやったところ弾薬も回復薬も結構余ったので、難易度も平均的かな。イージーモードもついてるからアクション苦手な人でも大丈夫。

とにかく最高に面白いので従来のファンの方にはオススメ。
バオハザード最怖! ★★★★☆
2008年12月12日発売の週刊ファミ通1045号の企画に「人気シリーズ分析」と言う記事に載っていて、「そう言えばmコードベロニカはプレイした事ないなァ」と思いまして、Amazon殿ではなく、中古屋さんで買いました。

やっぱりバイオハザードはバイオハザードでした!面白いです。
2000年に発売したゲームとは思えない、不屈の名作だと思います。

やはり、プレステ時代のバイオよりも画像がキレイでした。ゾンビのデザインもそうですし、フィールドもキレイでした。
ただ、現在のプレステ3とは比べてはいけません。やはりムービーは、木の彫刻に色を塗ったようなCGでしたし、動きもぎこちない感じでした。
でもプレステよりはキレイです!

音楽も良かったです。ただ、効果音はプレステバイオ1,2,3と変わりなく・・・。

難易度も、VERY EASY→EASY→NORMALから選べます。初めてのプレイはVERY EASYでやりましょう!
バイオシリーズに無くてはならない謎解きも充実していました。
今作の場合、謎解きと言うよりは「仕掛け」ですね。落ち着いて考えれば解けます。
ただ、同じ場所を行ったり来たりするのが面倒でした。
もう少し難しい謎を期待していた人には、プリンを食べる感覚ですらすら進められます。

シナリオは、兄のクリスを探すクレアが主役となっています。
造り込まれているので、映画を観ているような感覚になりました。
ラストは感動すると思いますので、頑張ってクリアしましょう!

最後に注意!
この作品は他のバイオハザードとは比べられないくらいグロテスクで残酷な表現が多かったです。
ホラー云々じゃなくて、少しでもグロテスクなものが苦手な人は絶対にプレイしないで下さい。
私もバイオハザードシリーズで初めて気分が悪くなりました・・・(苦笑)。
兄妹 ★★★★☆
レッドフィールド兄妹の物語。アイテムが共用なので前半のクレアでアイテムを使いまくると後半のクリスが辛くなります。クリスとウェスカーの因縁の戦いムービーも必見
ホラーものは「単独行動すると死ぬ」が原則なのに・・・この人たちは・・・・。 ★★★★☆
バイオシリーズ初の外伝ながら、絶海の孤島を舞台に今回も孤立感・孤独感からくる絶望的な状況が展開されます。ボスは遺伝子操作で作られた双子の兄妹。しかし、「天才」の妹に対して、「愚物」の兄は使い捨てにされます。ゲーム中に見れる2人の幼年時のスライドほど気が滅入るものもないことでしょう。
羽をむしり取った昆虫を蟻の集団の通り道に置いて、もがく虫を見て兄とと妹が笑っている・・なんていう内容だったかと記憶しています。大人になったら自身の父親すらも実験体としてモンスターにしてしまう非道。

やっとのことで孤島を脱出したと思ったら、今度は「もっと大きな孤島」である南極基地へ強制移動。勿論、ゾンビは寒さも関係なしです。ええ。それにしても登場人物はみんな単独行動をしたがりますね・・。勇敢と言えば聞こえはいいけれど、死ぬ確率が高まると考えるのが普通では?。一緒に行動したほうが安全でしょうに。
バイオハザードやりこみます。 ★★★★★
バイオハザードやりこみます。