大変、面白いです。
★★★★★
面白くて一気に読みました。ただ、書いてあることが本当かは、微妙だと思います。内容的には、つじつまは合うとは思います。本当に、戦争が起これば、早くキリストに助けに来てほしいと思います。
おもしろいんだけど・・・
★★☆☆☆
ちょっと間違いが多すぎます、書き下ろしで推敲・編集が不十分で発行したんでしょうか?つっこみどころ満載です。
いちばん最初に天照大神と猿田彦を取り違えてるのでがっくりでした。
こじつけとまるでみてきたかのような想像で推論を進めてるとこが多いのも気にかかります。
でも、内容は衝撃的でなかなか面白いです。UFOファン、闇の世界政府ファンなら読んでおきましょう。題名にだまされて神道ファン・古代史ファンが読むとがっかりします。
実にオモシロイ
★★★★☆
トンデモ本で一蹴してしまうには勿体無いです。
にわかには信じ難い、とんでもない内容です(笑)
のっけから衝撃的です!!
旧約聖書と新約聖書の神は異質なもので、
前者は爬虫類系(龍神)、後者は哺乳類系(牛神)であり、
龍が天皇の先祖だというのだからビックリ仰天である。
そして綿々と現代においてもこの種が、異星人・イルミナティという立場から
あらゆる出来事と関係していて、この世界に影響を及ぼしているらしい。
著者の解釈は多岐にわたる要素から導き出されたもので非常に興味深い。
霊界、ファチマの預言、UFO問題、ケネディ暗殺、アポロ計画、昭和天皇、世界大戦、9.11etc.
なんでもありのごった煮ですが、妙な説得力もあってかなりの問題作です。
2013年には、爬虫類系vs.哺乳類系に端を発する第3次世界大戦が勃発すると予見されてます。恐ろしや〜