ヤマケンにやられました!!
★★★★★
とにかく男女共、キャラクター達がみんな可愛いくてかっこいい!!
3巻も満足できる内容になってます〜。
そして今回は何といってもヤマケン!!
誰?と思われるかもですが、1巻で登場しているキャラですよ〜。ハル派だったけど、私は一気に彼に傾いてしまいました(笑)
最近は少女漫画の方が間違いなく面白い作品が多い
★★★★★
まちがいないです。これはもう傑作になるでしょう……今のところはですけど。油断はできませんね、はい。とりあえず、さっさと続き読ませろやー!気になって気になって仕方がないだろうが!次は来年?!来月だせ来月!!
とまあ、展開の仕方とかキャラの設定、組み合わせが良すぎて雫にがっつり感情移入している自分。短くても長くてもいいから、ろびこ先生はしっかりと自分の意思で終わらせてくださいね……とりあえず、二人が幸せになればそれでOK(心の叫び終了)
ハルに振り回されていて、勉強がおろそかになってしまう雫。そんなハルと勉強との板挟み状態である雫は、勉強のためにハルへの恋心を封印することを決意。成績ももどりつつあり、最初はうまくいってると思っていたけど……。
まあ、メガネ委員長の大島さんもやっぱりハルに恋をしちゃいますしね〜。
今回はこんな感じです。おもに、定番の学園祭を通しての話でした。
これといい他の多くの作品といい、私はどうして今まで少女漫画を買っていなかったんだろうか?変な羞恥心捨てて本当に良かった。周りで少女漫画読む男の気持ちがわかりますね。
もどかしい気持ち
★★★★☆
ハルに振り回されすぎて嫌になった雫。勉強一筋、ハルへの恋心を封印するが…?!
この三巻までの流れでハルと雫のすれちがい恋愛が続き、ようやくこの巻ラストで2人が向き合える距離まで到達できたように思えるが、ハルがまた雫に対して恋愛感情ではないかもとか言いだしたら…とまだまだ安心できない状況。
今度こそ2人が結ばれることを切に願う!
個人的にはヤマケンも結構ラブなので雫と何かあってほしいな〜とか思っちゃったり!
雫を振り回した分、ハルもそれなりに振り回されてほしい!笑
今後、この難しい2人がどうくっつくのか見ものですね★
すれちがうタイミングで。
★★★★★
勉強一筋だった雫。
けれど問題児・ハルにたまたま優しくしたら、懐かれてしまった。
次第にハルに惹かれる雫だけど、勉強に専念するため恋心は封印することにしたが。。。
初めにハルがスキスキ言っているときは、雫に気持ちがなくて
雫が告白したら、ハルの返事がNOで
そして今、ハルが雫のことをスキってなったら、雫が気持ちにストップをかけていて。
どうにもタイミングのあわない二人です。
でもそのすれ違いこそが、二人のペースなのかも。
すれ違っているからこそ、わかりあえることも多くなってる感じです。
うー、でも、ハルに片思い中の大島さんとかも応援したくなるかわいらしさ。
今回のメインテーマは、文化祭です。